かるた遊びから学ぶこと

最近、お兄ちゃんと一緒にかるた遊びをしています。

ひらがなの読みは、まだわかるものとイマイチわからないものがあるようなのですが、かるた遊びは楽しい時間を通してひらがなの読みを強化してくれるのではないかとおもっています。読み手は今のところは私。お兄ちゃんと下の娘がカードを取ります。下の娘はお兄ちゃんに比べるとわかるひらがなが少ないのでどうしても思うようにカードをとることができないのですが、お兄ちゃんが取った後のカードを渡してご機嫌です。

それでも、何度も繰り返しやっていると、言葉を聞いてそれに合う絵を探せるようになるようで、ひらがなはまだイマイチの娘でも時にはカードをとることができます。こどもちゃれんじの付録で、だいぶ前に届いたカタカナかるた。これはまだ手をつけていないのですが、おにいちゃんがひらがなをマスターしたらこのカタカナかるたもやってみようと思っています。かるたは、最後に取ったカードの数を数えたりもするので、算数の勉強にもなります。下の娘も数えるのは大好きなので、カードを数える時にはいつもお兄ちゃんと一緒に数を数えています。

こうして、かるたで遊ぶ中で、様々なものを学んでくれたら嬉しいです。特に、おにいちゃんはひらがなや数の勉強だけでなく、どうやって幼稚園児の妹となかよくかるた遊びを楽しむことができるか、これもまた大きな課題となっています。基本的にはすでにとったカードを渡しているのですが、時には娘が全然違うカードをとってしまい、離さないことがよくあるのです。こういうシチュエーションになると、お兄ちゃんは怒るよりも先に泣いてしまいます。女は強し。なんて言っている場合ではありませんが、兄妹がいるからこそ学べることっていうのも沢山あるような気がしています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

Tap The Magic Tree

子供たちが最近大好きな絵本、「Tap The Magical Tree」。

Tap_the_Magic_Tree

子供たちにはできるだけ日本語の絵本を読んであげたいのですが、最近はこの絵本が大好きでこればかり読んでいます。ストーリーは、まず最初に葉っぱのない枝だけの木があり、その木をぽんぽんとたたくと葉がはえてきます。そして次に、その木を優しくなでると、木が温まって花を咲かせます。こうして木をたたいたり、なでたりするたびに、子供たちも一緒に絵本の木をポンポンとしたり、優しくなでながら次のページを楽しみにします。英語もとてもシンプルなので、日本で子供に英語を教えてあげたい場合にもおすすめの絵本です。シンプルでわかりやすく、そして子供たちがわくわくするようなお話です。

お兄ちゃんは学校でリーディングもやっているので、こちらで暮らすキンダーの年齢の子供でも読むことができます。新しい単語は読み方があいまいなので間違ってるところは教えてあげる必要がありますが、お兄ちゃんが妹にたどたどしい英語で読んでくれている時もあります。夏休みは学校が休みで、子供たちが毎日家にいます。忙しくなるだろうと覚悟していた夏休みですが、実際に始まってみると、普段はぐずってばかりの娘も、お兄ちゃんが遊んでくれるのでご機嫌のことが多く、以外にも助かっています。

日本語も、やはり学校が夏休みになると英語の時間が少なくなるのでだいぶよくなってきました。家での時間はできるだけ日本語を使うことで、これまで積み上げてきた日本語を維持することができればと思います。下の娘の方は、最初はどちらかというと英語ばかりでていたので、日本語も習得できるのか心配もあったのですが、言葉数が増えてきたここ最近、日本語も出てくるようになったので一安心。日本語と英語の修得、2言語の中で育つとどうしてもどちらの言語も語彙力が劣ってしまい、日本語だけ、もしくは英語だけで育っている子供に比べたら言語力や言葉での表現力が衰えてしまうのですが、やはり母親の文化である日本語はふたりとも会話だけでも習得してもらえればと思います。

日本に行きます

ちょっとまだしばらく先ですが、この秋に日本に一時帰国することにしました。

本当はこちらの学校が夏休みのうちに行けたら良いのですが、7月中だと急すぎて間に合わず、8月は飛行機代が本当に高いので、秋まで待つことにしました。こちらでは9月が新学期で新しい学年が始まります。お兄ちゃんも9月から小学校なので、スタートはみんなと一緒に学校に行き、ある程度慣れた10月に1週間ほど家族に会いに行こうと思っています。

最後に日本に帰ったのは娘がまだ6か月の時でバシネットが使えたのですが、今回は2歳になっているので一人分の座席。9月で2歳になる娘、本当は2歳になる前に行けば飛行機代が安いのですが、そうなると座席もバシネットもなく、ずっと膝の上でそれはそれでまた大変なので、やはり2歳になってからの方がよさそうです。

お兄ちゃんが日本に行くのは今回が3回目。こちらで暮らしていると日本語に触れる機会が少ないのでどうしても英語ばかりの生活になってしまい、もう日本語を忘れてしまったのではないかと心配になることもあるのですが、不思議と日本に帰ると上手に日本語を話していました。家族で帰国すると本当に旅費がバカにならないのですが、言葉や文化のことを考えるとそれだけの価値はありそうです。子供たちにはあまり早くから話すと興奮しすぎるのでまだ日本に行くことは話していないのですが、少しずつ準備を始めています。

日本に行く準備の中でも最も楽しいのがお買いものリストです。日本でしか買えないもの、特にベビーグッズや子育て用品なんかは日本には良いものが沢山あり、通販で買うと送料がかさんでしまうので、帰国した時によくまとめ買いをしています。特にくれよん、クレヨンというと色が鮮やかで小さな子供でも描きやすくデザインされており、中には口に入れても安全なものなんかもありますが、こちらで買うクレヨンは色が出にくいのです。子供たちも久しぶりの日本を楽しんでくれたらと思います。

crayon

日本の介護事情

離れて暮らしている日本の家族。最近は携帯電話のアプリから日本の住所に写真を直送できるようになったので、以前よりも頻繁に孫の写真を送ることができるようになりました。

以前はカメラで撮った写真をプリントして、それをさらに郵送していたのでコストもそれなりにかかっていたのですが、iPhoneで撮った写真をアプリで選んで、実家の住所を登録するだけで送れるので、最近は毎月必ず写真を送るようにしています。そしてその写真が実家に届くと、必ず電話がかかってきます。時差があるので、日本からかかってくる電話はたいてい見逃してしまうのですが、後でかけなおすとすぐにつながります。

両親が元気なうちはこうして電話をしたり、手紙や写真を送って連絡を取ることで安心することができるのですが、もう少し両親が年を取ったらどうしたら良いのだろうという不安がよぎることがあります。そして、日本の介護福祉事情についてちょっと調べてみました。

日本にいたころは介護福祉の世界で働いていたこともあるのですが、あのころから比べるとさらに少子化も進み、介護福祉士の需要はさらに高まっているようです。最近は介護福祉の世界の中でも転職する人も増えているのか、介護福祉士の転職サポートなんていうものも見つけました。今は日本の介護福祉の世界を離れてすっかり子育てに没頭していますが、久しぶりに介護福祉の情報を見かけるとまたやってみたいなという気持ちになります。

日本を離れた海外の生活は、最初は戸惑うこともあったものの、慣れてしまうとなかなか居心地の良いものです。旦那と子供たちを連れて日本に移住することも考えたのですが、いろいろな事情を考えるとやはり難しく、離れたところから日本の両親を心配しています。今は子育てのことで頭がいっぱいですが、また子供がある程度大きくなったら仕事を始めることも考えていこうと思います。

play area

言語は記号

バイリンガル教育を進める中で、難しいのがやはり日本語の維持となっています。

日本で生活をしてバイリンガルを目指す場合には、日本語は大丈夫でも英語を頑張る必要があります。そして、英語圏に住んで日本語とのバイリンガルを目指す場合には、どうしても日本語をキープするのが難しくなってくるのです。お兄ちゃんも、小さかった時には私との時間が多かったので英語よりも日本語の方が上手だったこともあるのですが、学校に行くようになってからは私との時間も減り、またプレイデートをしてお友達と遊ぶと日本語を使うのは朝学校に行く前と夜だけになってしまいます。

そうこうしている中で、バイリンガル教育について調べてみました。そこで見つけたのが、「言語は記号である」ということです。子供は、お母さんから発信される言語を「記号」としてとらえており、いつも日本語で話しかけてくるお母さんには「日本語」で返事をします。そして、いつも英語で話しかけてくるお父さんには、「英語」で返事をします。しかしこれが、一人の人から2言語が発信されると子供は混乱し、「言語の記号」の使い分けが難しくなってしまうのです。例えば、お母さんが子供に家で話しかけるときは日本語だけど、外出先では英語で話しかけた場合。お母さんから発信される「記号」が場所によって変わることになります。

つまり、一人の人から2つの記号が発信されるとういことなのです。これが言語の混乱にもつながるそうで、この混乱がバイリンガル教育の行き詰まりにもつながるそうなのです。確かにうちも、家や子供とふたりの時には日本語で話しかけていますが、学校や友達が着ている時には周りにわからないと失礼だと思い、英語を話していました。これがお兄ちゃんの日本語が減ってきている原因のひとつのような気がします。かといって、日本語がわからない人の前で日本語を話すのは何となく悪いような気がして、どうしたら良いのか迷うところです。

ひらがなパズル

あさえとちいさいいもうと

自分が子供だった頃に好きだった絵本に、「あさえとちいさいいもうと」という絵本があります。

 

あさえとちいさいいもうと

これも、「もりのかくれんぼう」と一緒に実家から送ってもらいました。

私には年の離れた妹がいたので、「いもうと」が登場する絵本は特に好きでした。絵本を読みながら、自分もこういうおねえさんになりたい、というような理想を抱いていたのかもしれません。「あさえとちいさいいもうと」は、当時小学生だった私は妹によく読んであげていた覚えがあります。そして、絵本の中でふたりの姉妹がチョークで電車の線路を描くのを真似して、妹と一緒に線路を描いて遊んだりもしました。

絵本の中のように迷子にはなりませんでしたが、さすがにそこは真似するところではないですね。自分が読んで育ってきた絵本を、自分の子供にも読んであげられることがまた嬉しいです。子供たちの言語は、やはりこちらでの生活の基本が英語なので、どうしても英語が前に出てきてしまいがちなのですが、やはり日本語も覚えられるようにできる限りのことをしてげたいと思っています。中には、日本語を教えても将来必要ないだろうから、英語だけで良い、という人もいるようですが、例え将来日本語を使う仕事につかなくても、日本人の母親から生まれてきた子供として、日本語や、日本の文化など、母親の文化として知っておいてもらいたいのです。

また、日本人以外でも、他の国のお母さんから生まれた人のなかには、英語だけでなく、親の言語も教えてもらいたかったという人がいます。そういう話を聞くと、やっぱり今のうちにできることをして、子供たちに日本語を維持してもらいたいと思います。それと、もし子供たちが将来自分で日本に行きたいと思った時に、日本語が話せたらそのたびもより楽しいものになるんじゃないかと思うのです。読み書きは、会話よりもさらに難しい部分がありますが、何とかゆっくりでも教えていけたらと思います。

もりのかくれんぼう

昔、私が子供だった頃に好きな絵本がありました。

絵本のタイトルは「森のかくれんぼう」。

もりのかくれんぼう

街中で、かくれんぼうをして遊んでいる間に不思議な森の中に迷い込み、“かくれんぼう”に出会うお話です。絵の中にはその“かくれんぼう”が隠れていて、妹と一緒に読みながらかくれんぼう探しを楽しみました。自分が好きだった絵本を自分の子供にも読んであげたくて、実家から森のかくれんぼうを送ってもらいました。次に日本に行った時まで待っても良かったのですが、ちょうど他にも送ってもらうものがあったのと、ちょうど電話で話したところ絵本もすぐに見つかったというので、一緒に送ってもらうことができました。

海外に住みながら日本語を維持するためには、意識をして日本語を使う時間や触れ合う機会を作らなくてはいけません。そのためには、日本語の絵本はとても良い素材なのです。ストーリーを楽しみながら、普段の生活の中だけでは聞くことのない言葉も耳にすることができます。そして、何度も聞くことで、その言葉の意味をさらによく理解して、自分でも使いこなすことができるようになるのです。

絵本は、子供たちにたくさんのことを教えてくれます。ストーリーを聞いてわくわくしたり、楽しい気持ちになったり、新しい言葉を覚えたり、物事のルールなども絵本から学ぶこともできます。絵を見て、アートを楽しむこともできます。そして、我が家では、私が読んであげる英語は日本語のものだけと決めています。少しでも日本語に触れて、日本語を維持してもえらいたいので。いつか子供たちが私なしで日本に旅行した時に、日本で問題なく日本語を使うことができるようになるくらい、日本語を維持させてあげたいです。

1日1文字 ひらがななぞり書き

子供たちの日本語は、しまじろうのお世話にもなっていますが、海外だとどうしても日本語を目にする機会も少なく、それだけでは足りない感じがしています。
ひらがなも、知っているものと、知らないものがある今現在。まずはひらがなをきちんと教えよう、ということで、1日1文字ひらがなのプリントをしていくことにしました。ひらがなの教え方について調べてみたら、文字の学習は、読みから教えて、その後で書くことを教えるのが良いという人と、まずは沢山書かせてから読みを教えるのが良いという人がいるようです。

どちらをとるか考えたのですが、まずは書かせてから読みを教える方向で行ってみようと思います。読めなくても、なぞり書きを沢山することで、ひらがなの形を覚えることができます。形を覚えたら、読みにも入っていきやすいのではないかと思うのです。書きながら一緒に読みも覚えられるかもしれません。

おにいちゃんは、迷路のようなプリントも昔から好きでよくやっていたので、読みを教えられるよりも、えんぴつをもって、ひらがなをなぞる方が楽しいようです。娘は、なぞり書きをしているお兄ちゃんを見て、自分も同じことがしようと、隣に座ってお絵かきを楽しんでいます。お兄ちゃんは妹にやきもちを焼くようなことはあまりなく落ち着いているのですが、娘は1歳をすぎたころから、なんでもお兄ちゃんと一緒でないと気が済まないようです。

お兄ちゃんは、初めてチョコレートを食べたのは3歳だったのですが、2番目となるとそうはいかず、すでにチョコレートも経験済みです。でもその代り、二人目はお兄ちゃんの影響もあって経験値が高いので、なんでもできるようになるのが早いような気がします。

なぞり書き

しまじろうと日本語

海外での生活となると、どんなに頑張って子供たちに日本語で話しかけても、どうしても子供たちの言語は英語に傾いてしまいます。会話はともかくとしても、ひらがなやカタカナの読み書きは、本腰を入れて教えなければ、ひらがなを目にする機会もほとんどないので、日本語の読み書きはできずに終わってしまいます。

そんな事態を避けるために、我が家では息子が小さい時からしまじろうのお世話になっています。お兄ちゃんがしまじろうを始めたのは1歳の時。当時はテレビにはほとんど興味のない息子だったのですが、しまじろうのサンプルDVDを見せたら釘づけ。当時は日本語のことはそこまでまだ考えていなかったのですが、そんなに好きならやってみようということから始めました。おかげで、今では多少のひらがなはわかる程度になりました。

日本で暮らしている子たちに比べたら遅れているとは思うのですが、最低限ひらがなとカタカナの読み書き、そして多少の漢字を教えていくことができたらと思っています。できればしまじろうで毎月届くワーク真剣にやってあげたいのですが、学校から帰ってきて、宿題を済ませて、あとは夕食の時間までちょっと遊んで、夕食を食べてお風呂に入ったらもう寝る時間。しまじろうは好きでも、最近はなかなか日本語を教えるための時間をとることができないのが現状だったりもします。お兄ちゃんの年齢は日本で言うと年長さんです。

そして、来年には1年生。今から小学生講座の案内が届いていますが、どういったコースで進めていくか、考え中です。1歳の妹は、お兄ちゃんが使っていたしまじろうの絵本やおもちゃを大事にとっておいたので、今はそれを楽しんでいます。まだ言葉を話し始めたばかりなのでこれからどう日本語が出てくるかわかりませんが、できるだけ沢山日本語の絵本を読んであげたいと思います。

しまじろう

日本の家族

海外での生活も、いつの間にか時間が過ぎ、気づけば日本を離れてもう7年になります。

日本には1年に1度家族で帰国するので、日本の家族には1年に1度会うことができます。1年に1度会うことができますが、1年に1度だけ、なんですよね。海外での生活にもすっかり慣れ、海外での子育てを楽しんでいますが、離れて暮らす日本の家族のことを思うと複雑な気持ちになることがあります。それでもまだ、日本の実家の両親はまだまだ元気でいてくれているので、私もこうして海外での生活を送ることができています。先週末は母の日でもあったので、子供たちと一緒に日本の家族に電話をしました。

ここでは私が母なので、子供たちからは母の日のプレゼントとカードをもらい、私の母のいる実家に電話をしました。お兄ちゃんは、日本のおばあちゃんが実は私の母であったということをようやく理解したようで、今日は母の日で、日本のおばあちゃんは私の母だから母の日の電話をするのだというのが分かった様子でした。実家の家は私が幼稚園前くらいに両親が購入した家でした。そして、その実家のローンも、今年の夏でついに終了するそうです。詳しい話は昔は私も子供だったのでよくわかっていない部分もありますが、途中で住宅ローンの借り換えなんかもしたそうです。

日本の住宅ローン事情が知りたくて後から見てみたところ、住宅ローン借り換え比較なんていうものを見つけました。住宅ローンを借り換える人も、実は多くいるのかもしれないですね。我が家はまだ賃貸生活ですが、近いうちにこちらでも住宅を購入したいです。景気的にも、今は住宅の金額が下がっているようなので、真剣に住宅購入について考えるときかもしれません。子供たちにとっても、大人になってから自分が育った家に帰ることができるというのは嬉しいものですよね。

ブレスレット

トイレトレーニングのコツ

1歳半の娘のトイレトレーニングが、ついに完了しました!いろいろやってみた結果わかったことは、トイレトレーニングのまず最初の難関は、オマル(もしくはトイレ)でおしっこを出すということ。それができるようになれば、あとは「1日でおむつがはずせる」の本にあるように進めていけば、簡単におむつをはずすことができます。赤ちゃんは、生まれてからずっと、おむつの中で排泄をするのが普通、という生活を送ってきました。

なので、おむつが汚れたら気持ちが悪いという感覚があっても、やはり排泄はおむつの中でする方が落ち着くのです。なので、ある日突然、おむつをはずして、おしりスカスカの状態でトイレやおまるにおしっこをしろと言われても、動揺してしまうのは当然のことなのです。1日でおむつがはずせる、をいかに簡単に行うためには、できるときにオマルやトイレに座って、そこで排泄をする、という経験を積んでおくと良いと思います。

トイレやオマルでなかなかおしっこが出ないという子供の場合には、オマルに座った時に、うんちをする時のようにうーんと踏ん張ってみせると、子供はそれを真似します。そして、お腹のあたりに自然に力が入るので、そのひょうしにおしっこが出る、という訳なのです。オマルでなかなかおしっこが出ないで悩んでいるという人はぜひ、試してみてください。

トイレやオマルでおしっこをするという経験を積むことができれば、あとは「1日でおむつがはずせる」に沿ってトレーニングをすれば、ほぼ間違いなくおむつははずせると思います。うちの娘は、トイレでおしっこができるようになった後に、ちびるようになったのですが、ちびった時には何も言わずに残りをトイレで出して着替えさせ、パンツが乾いていた時に、乾いていたことをほめるとちびらなくなりました。

トイレでおしっこをするということと同時に、パンツが乾いている状態が良いことなのだということを明確に教えてあげることで、おもらしをしないで、トイレでおしっこができるようになるのだと思います。夜中のトイレは、一度夜中にトイレで起きるようになったのですが、本人も私もそのおかげで寝不足が続き、今ではまたおむつでしています。それでも、とりあえず昼間のおむつをはずすことができたので良しとしたいと思います。

toiretpaper

トイレトレーニング1歳

子供が生まれて、母と子で頑張って上手に母乳が飲めるようになる。
母乳が上手に飲めるようになったら、今度は食べ物を食べる練習をする。
そして食べるものが上手に食べることができるようになると、これまでおむつの中で排泄していたものが、おまるやトイレでの排泄に移行していきます。

お兄ちゃんの時は一人目だったので、なんというか、丁寧に子育てをしてしまったような気がします。トイレトレーニングも、お兄ちゃんの時ははりきって始めたものの一度挫折をしてしまいました。

そんな時に出会ったのが「1日でおむつがはずせる」という本だったのです。この本をきっかけに、トレーニングを実行してみたところ、驚いたことに、本当に1日で終わり、次の日からは自分からトイレに走っていくようになったのです。

このトレーニングを知ってからは、二人目もこの方法でするから、今は何もせずのんびり構えていようと思っていたのですが、最近は1歳の娘が自分からおまるを使うようになりました。

二人目ってすごいですね。お兄ちゃんのやること、どんなことでもしっかり見ていて、なんでも同じようにしたいのです。
さすがにお兄ちゃんのようにトイレではまだできませんが、おまるを出して、おしっこしたいならここでしたら?と言っておむつを脱がせてあげたら、喜んでしてくれました。そしていきなりおしっこに成功。続けてうんちも成功。

トイレトレーニングはまだ早いと思っていたのですが、やりたい気持ちはやはり大切にしてあげたいので、今はトイレトレーニングのウォームアップ、ということで、本人がやりたいといった時だけおまるでおしっこをしています。お兄ちゃんの時にした「1日でおむつがはずせる」のトレーニングを実行するために、まずは自分でズボンやパンツを脱ぐことができる練習をしていこうと思います。

Baby_Bjorn_Potty_21

自転車通学する?

現在6歳の息子。2歳の時にノーペダルの自転車、ストライダーに乗りはじめ、3歳になる前には補助なしの自転車に乗ることができるようになりました。

補助なしの自転車に乗ることができるようになっても、3歳前後の子供ができるコントロールは限られており、まだまだ道路は危ないので、自転車の乗る時は車で自転車を運んで公園に行き、公園の中だけで自転車に乗るようにしていました。息子の通う学校には、エレメンタリー(小学校)に行くようになると、自転車で通学する子供がたくさんいます。

息子はまだキンダー(幼稚園)なので、通学は車での送り迎えですが、ある程度大きくなったら自転車での通学も考えています。自転車で通学をするのであれば、まずは道路でのルールを知り、実際の道路で自転車にのる練習をする必要があります。が、問題は、我が家は丘のてっぺんにあるので、自転車に乗るということは、下り坂を上手にコントロールできるようになる必要があります。

そして、帰ってくるときには心臓破りの坂道を自転車で上ってこなくてはいけません。自転車でなくてキックボードで通学している人もいるので、キックボードの方が比較的便利かもしれませんが、やはり道路の近くを通らなければ学校にたどりつけないので安全面ではとても心配です。学校の近くは、スクールゾーンといって、子供が沢山通るので平日の昼間は車は時速30キロで進みます。

通学時間は子供がうじゃうじゃいるのでドライバーも気を付けて運転をしてくれてはいますが、やはり心配はつきものです。自転車のことでいろいろ調べていたら、自転車保険の比較サイトなんていうものを見つけました。日本には自転車の保険もあるんですね。大人でも事故を起こしやすい自転車を子供が運転するとなると、心配は倍増です。保険に入ったからと言っても、事故にあう確立を減らすことはできませんが、万が一何かあった時に頼りになりますね。私たちの暮らす地域でもこのような保険がないか、調べてみようと思います。

 

自転車

現代の布おむつ事情

娘のダイパーラッシュもすっかりよくなりました。

前回の記事で布おむつに触れましたが、我が家ではお兄ちゃんも、娘も、ふたりとも完全布おむつで育てています。布おむつを使っているというと、無理しないようにね、というコメントをもらうことがあるのですが、実際にやってみると、実はとても楽しいものなのです。

布おむつは、お兄ちゃんが生まれる前から買い揃えてずっと使うのを楽しみにしていました。これまで使った布おむつで、使いやすかったものは、FlipとGroviaです。Flipは、幅があるので中でよれて漏れてしまうことがあるのですが、カバーがウォータープルーフなので安心して使っています。

Groviaは、よほどのことがない限りは漏れないのでかなりおすすめです。カバーはとても柔らかく、乾くのも早いです。

布おむつで大変だと思われがちなのは、洗濯ですね。うちでは、使ったおむつはバケツに入れておき、2日に1回、専用の洗剤で洗います。大便の時には、バケツの中で流水で洗い、ブツを洗い流します。

バケツの中にたまった汚水はトイレに流しています。おしっこだけのダイパーはそのままバケツに入れておき、選択の時に一度すべて水で下洗いをします。洗濯機によっても異なりますが、うちではQuick Washというモードです。そのあとで暖かい水で、専用の洗剤を使って、通常通りに洗います。

洗ったおむつは乾燥機へポイ。カバーは自然乾燥させますが、30分から1時間ほどで乾いてしまいます。

洗濯機と乾燥機があるからこそ、こうして子供ふたり布おむつで育てていますが、時々昔の人のことを考えます。洗濯板で洗濯をしていたころの人は、おむつ事情もだいぶ違っただろうなーと思います。

布おむつも、今では本当に便利な機能やお肌に優しい素材のものが沢山あり、楽しいだけでなく、便利に布おむつを楽しむことができるのです。そしてゴミも少ないので、やっぱりどんなことがあっても、布おむつをやめることはできないのです。

cloth diaper

おむつかぶれにはこれ!

春になってもなかなか体調が整わない今日この頃ですが、ストマックフルーが落ち着いた後には、1歳の娘のダイパーラッシュ(おむつかぶれ)に見舞われました。ストマックフルーの時の下痢が原因のようです。

う○ちが原因でかぶれるということは、ストマックフルーの時の下痢にはよほど凄い菌が含まれていたんだろうなーと思います。

ダイパーラッシュをしてしまったら、おしりを保護してあげる必要があります。ダイパーラッシュには、ワセリン(油)を縫ってお肌を保護するのが良いというのを聞いたことがあるのですが、娘にはワセリンだとどうしてもかぶれが悪化してしまいました。

ベビーパウダーを使えばおしりをさらさらに保つことができますが、香料が刺激になることを考えるとあまり気が進みません。しかし、よくよくこのベビーパウダーの原材料を見てみると、香料の他に「コーンスターチ」とあることに気づきました。

コーンスターチと言えば、我が家では片栗粉のかわりによく使っています。ひと箱$2程度。ベビーパウダーよりも断然安く、しかも香料が含まれていないので刺激も少ない。

そして食品なので安心して赤ちゃんのお肌に使うことができます。コーンスターチは、赤十字のファーストエイド(救命救急)でも、おむつかぶれに使うと良いと書かれています。そして実際に使った結果は、ばっちりでした!真っ赤になっていたおむつかぶれも、コーンスターチを使った後は赤みも引いて、さらさらなおしりが戻ってきました!コーンスターチやワセリンを使う時には、布おむつの生地がつまってしまうので、この時だけは紙おむつにしなくてはいけないのですが。息子と娘、ふたりとも布おむつ一筋で育ててきた私にとって、おむつかぶれをした時はちょっと一息なのです。

コーンスターチ

春のインフルエンザ

咳の風邪に悩まされた冬も去り、私たちの住む地域も最近は暖かい日が続き、すっかり気分は春でした。
冬の間何となくもやもやしていたものも、暖かい太陽に当たりながら遊び、気持ちもすっきりしていたところなのですが。気持ちが緩んだのか、家族一同、ストマックふるーに見舞われました。

まずは娘が嘔吐。しかし、ここでは娘は嘔吐のみで、熱もなかったのでストマックフルーとは気づかず。
どうして嘔吐したんだろうなーと思っていたところで、お兄ちゃんが嘔吐。
ここでストマックフルーに見舞われているということに気づくべきだったのですが、食べ合わせが悪かったのかなーと思っていました。
そして2日間、子供たちはそれ以上嘔吐はしなかったものの、下痢や腹痛。お腹の風邪を引いたのかなと思い、おかゆなんかを作って食べさせていました。

そして3日目の夜。子供たちを寝かせた後。次は私が突然の吐き気に襲われ、嘔吐しました。子供たちは症状も軽く、回復も早かったのですが、大人はそうはいかないものですね。私はそのまま一晩中嘔吐。
次の日は旦那に無理を言って仕事を休んでもらい、休養しました。幸い旦那にはうつらずにすみました。

吐き気止めの薬と言えば、Grovolという薬があります。これが結構効き目がよく、飲むとすぐに吐き気を止めてくれるのですが、授乳中には飲めない薬です。1歳の娘を授乳で寝かしている私は飲めないのですが、ここで役にたってくれたのが、Herbol Grovolといって、ハーブの成分で作られた吐き気止めなのです。

grovol

飲むと、ジンジャーの香りがします。ハーブから作られている吐き気止めなので、授乳中でも安心です。今年の風邪は喉が中心でストマックフルーにはかからずに済んだと思っていたのですが、最後の最後にやられてしまいました。来年はフルーショットを受けようかと考え中です。

初めてのパズル

娘ももう1歳半になり、お兄ちゃんのやること何でも一緒にやりたがるようになってきました。
パズルが好きなお兄ちゃんの横で、お兄ちゃんのやっているパズルをもっていってしまったりと、いろいろと大変になってきたので、昔お兄ちゃんが使っていたパズルを出してきてみました。

パズル

1歳児にお勧めのパズルは、大きい絵柄でみやすいこと、外しやすいようにつまみがついているもの、そしてパズルの土台にも絵柄があるものであれば、マッチングをして楽しむこともできるのです。
お兄ちゃんのパズルを散々見ているので、パズルというものが何をよくわかっている娘は早速お兄ちゃんの横でやり始めました。まずは全部はずして、はめようとするものの、形を合わせる、というところまではまだ難しいようです。

また、パズルと言えば、初めてのパズルにはマグネット式のパズルもおすすめです。マグネット式のパズルは、はめた時にカチッという音がします。この音がおもしろくて、何度もはめることを繰り返すのです。

マグネット式のパズルは、シンプルなデザインのものを購入することもできますが、写真を使って作ることもできます。子供の写真の周りに四角いフレームを作り、そのフレームに写真をカチッとはめるのです。土台の部分にも、同じ写真を貼っておくことで、写真をマッチングさせながらパズルを楽しむことができます。

パズルの絵柄が自分の写真であれば、さらにやる気もでるでしょう。こうして、カチッという音を楽しむ中で、少しずつ絵を合わせていくということを覚えていくのです。何度も繰り返して遊んだら、次は2ピースのパズルへと、少しずつピースの数を増やしていきます。2ピースのパズルは木製でできたものなど、おしゃれなものも売っていますが、2ピースから4ピースであれば、身近にあるものや家族の写真を使ってマグネットのパズルを楽しむのも良いでしょう。

マグネットのパズルは、あと少しで絵柄がはまるけど、うまく形にはめられないという場合でも、マグネットの力で引き寄せられて、スムーズにカチッとはめることができます。

お母さんの話す言語

早期教育なんかの情報を見ていると、子供ができるだけ小さいうちから沢山の言語を聞かせて育てましょう。

そうすることで多言語を話す子供に育つ、というのを見かけたことがあります。中には、妊娠したら多言語のCDや歌を聞かせてあげましょう、という情報も目にしたものがあります。しかし、実際に子供を産んで育てている経験を通して感じるのは、妊娠中に多言語のCDを聞かせてあげたことで、その後子供の言語発達に直接関係するか?というと、実際そうでもないような気がするのです。

ただし、妊娠中から子供のことを考えて話しかけてあげる、という行為は、自分自身がお母さんになるための心の準備をするためにも大切なことだと思います。ここで多言語の言葉を聞かせるというのは、おそらく子供の言語発達のため、というよりは、お母さんがそれを聞くことで、子供に多言語を教えたいという気持ちを高めたり、お母さん自身がそのCDなどを聞きながら言語を習得する、ということにつながるのだと思います。

子供っていうのは、本当に親のことをよく見ています。そして、子育てをしながら気づいたことは、子供の第一言語は、お母さんが話す言語を第一言語として修得していくのです。
我が家では、英語圏に住んではいるものの、私の母国語である日本語も習得してほしいので、子供たちには日本語で話しかけています。しかし、子供がプリスクールに入った時に、お母さんが英語で話しかけてあげることで、お子さんの英語力が伸びますよ、と言われたことがあります。確かにその後英語を少し話してみたら、子供の英語力はのびました、が、日本語が衰えました。バイリンガルとして育つ子供でも、両方の言語を使いこなす、というのは、実は容易ではないことなのかもしれませんね。

wale puzzle

風邪にはベポラップ

今日は、バイリンガル教育とは少しはずれますが、子供のかぜについて。

私たちの住んでいる地域では、今年の冬、喉や咳がひどい風邪が流行っています。そして私たち家族も、1月にこの流行の風邪にかかり、数週間かけてようやく治ったら、2月の終わりからまたまた同じ風邪に見舞われています。

日本であれば、子供が風邪をひいたら、まずは子供を小児科に連れていき、症状に合わせた薬を処方してもらうことができます。しかし、私たちのいる北米では、風邪をひいたらファミリードクターというかかりつけの医師のところに行いきます。そして、多くの場合は薬を処方してもらうというよりも、熱が出たらタイレノールを飲んでゆっくり休養をとるように言われます。

タイレノールとは、痛みや熱に聞く鎮痛剤で、北米では大人も子供も、このタイレノールが多く使われているのです。タイレノールは熱には効果があるけれど、風邪薬ではないので咳には効果がありません。

そんな時、ふと昔かぜをひいたときに母がベポラップをつけてくれたのを思い出しました。そして、見つけました。小さな子供でも安心して使うことができるベビー用のベポラップを。

ベポラップ

寝る前に喉や胸に塗るだけでも、咳や呼吸が楽になります。それでもやはり時間がたつと子供の部屋から咳が聞こえてきたのですが、こちらのウェブサイトで、ベポラップを足の裏に塗って靴下をはかせて寝ると良いという情報を見つけ、早速試してみました。

すると、いつもだったら子供が眠った後しばらくすると咳が聞こえてきていたのですが、今夜は咳をすることなくすやすやと寝ているようなのです。私自身も同じ風邪をひいているので、今夜は自分もベポラップを足の裏に塗って眠ってみようかと思います。

バイリンガル教育をはじめる時期

バイリンガル教育。バイリンガル教育をするなら子供の年齢が低いころから!というのをよく耳にします。中には、妊娠しているころからおなかの赤ちゃんに英語の歌を聞かせたりすると良い、といった話も聞いたことがあります。

では、バイリンガル教育は、いつから始めるのが良いのでしょうか?

小さな子供が持つ原語習得能力は、うらやましいくらい優れています。0歳の赤ちゃんも、言葉は話さないものの、お母さんが話す言葉をしっかりと聞いています。そしていつの間にかお母さんが言っている言葉の意味がわかるようになり、そしてその言葉が子供の口から出てくるようになるのです。

つまり、バイリンガル教育を始める時期は、子供の年齢が低ければ低いほど良いのです。経験上、ベストな年齢をいうと、言葉が出始める1歳前後が子供の言語習得能力が非常に高くなっています。

海外でふたりの子供を育てながら、現在は現地の保育園でケアギバー(保育士)として働いています。そんな中で、現地の保育園にいる子供に日本語を話してあげることがあるのですが、1歳前後の子供は本当に言語に敏感で、日本語で子供に接するだけであっという間に新しい言語を覚えてしまうのです。

特別日本語を教える、といったことはしていないのですが、日々の生活で日本語で話しかけてあげることで、自然と日本語という言語を身に着けることができるのです。

1歳前後の子供は、本当に天才です。言語はもちろんのこと、それ以外にも様々なことを周りの環境から学んでいるのです。お母さんのちょっとした口癖をいつの間にか子供がいうようになったり、トイレや着替えも、お母さんをはじめ、家族がやっているのを見て真似しながらどんどん新しいことを学んでいくのです。

バイリンガル教育を考えるのであれば、まずは英語と日本語に自然と触れ合う環境作りを考えてみましょう。

abcpuzzle