北米で使われているしつけの方法

海外生活が始まり、こちらでの生活に慣れてくると、他のお母さんたちから子育て情報もちょくちょく入ってくるようになってきます。日本の子育てと、北米での子育ての大きな違いは、日本ではお母さんが大きな声を出して怒る姿は時分が子供の頃からよく見てきたものですが、こちらでは、特に人前では子供に大きな声を出すお母さんがあまりいません。たまにそういったお母さんを見かけると、虐待でもしてるんじゃないかというような表示で周りから見られています。

北米での子供のしつけには、「タイムアウト」というものがよく使われています。タイムアウトとは、悪いことをした時に、決まった時間椅子に座る、もしくは部屋でひとりの時間を過ごす、といったものです。タイムアウトは、あくまでも体罰ではなく、やめるように言われていたいけない行動をストップさせることが目的です。なので、長時間ではなく、タイムアウトをする時間は、年齢x1分になります。

また、子供には、大人から注意を受けてから、いけない行動を修正するチャンスが必要です。そんなことから、タイムアウトをする前には、1,2,3、とゆっくり数えます。

朝の着替えや宿題、お片付けなどをさせたい時には、数えたりタイムアウトをするのではなく、時間を決めてタイマーをセットし、3分以内に片づけ終る!と決めると、以外と子供たちも素早く動いてあっという間にお片付けが終わったりします。

こういったしつけの方法を取り入れるようになってから、我が家での子育てはかなり穏やかなものになりました。子供が大人の言うことをきちんと聞けるようになるので、大きな声を出すことが激減するのです。

自分がむかし子供だった頃には、悪いことをした時にはよく外に出されたものですが、それが今ここで言う「タイムアウト」なのかもしれません。

タイムアウト

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