友だちの交通事故

先日、友達の子供(小学生)が交通事故にあってしまいました。

自転車に乗っていて、お母さんも一緒に外出していたようなのですが、歩行者の信号が青になったところでお母さんより先に自転車で渡ろうとしたところ、曲がってきた車とぶつかってしまったそうです。幸い大事にはいたらず、大けがにはならなかったのですが、精神的なダメージをかなり受けてしまったようです。体の外傷がかなり軽かったことから、今は退院して自宅療養中なのですが、今はまだ全てのものが怖くて外に出ることができないそうです。

来週からは学校も始まるのでさらに心配なところです。うちの子供たちもよく一緒に遊んでもらったり、いろいろとお世話になっているので、お見舞いがてら子供たちと顔を出しに行ってみたのですが、あまり遊べるような状態ではありませんでした。お母さんは、とりあえず軽い外傷で済んだので落ち着いていますが、子供の方は、自分は信号が青になったから渡ったのに、どうして事故にあったのか、という疑問が解けずに悩んでいるようです。信号が青だったらわたっても安全なはず、と、これまで思っていたのに、今回は信号が青だったのに渡ったら車とぶつかってしまった。これが彼の中で渦を巻いているようで、信号が青でも信じられない、外に出て、安全に道を歩くためには何を信じたら良いのかわからない、といった状態のようです。

子供たちを連れていけば楽しく遊んで気がまぎれるのではないかとも思ったのですが、今はまだ事故から間もないこともあり、まだ外の世界に触れるには時間がかかりそうな様子でした。友だちも目の前で子供が車とぶつかる瞬間を見てしまっているので、いくら大けがに至らなかったとはいえ、やはり心配なところです。交通事故に遭ってしまったお友達は、うちの子供たちよりもちょっと年上で、日本語の会話も読み書きもいつも教えてもらっていました。うちの子供たちは、お友達が日本語を読んでいる姿を見て、自分たちも日本語をやりたい、というくらい、やる気をもらっていました。子供たちも、けがはなかったと知っているものの、遊ぶことができなかったのでやはり心配しています。

机の上の絵本

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