取り組みの成果が出る方法

海外で日本語を維持するために続けている子供たちの毎日のワーク。 子供の集中力は長くは続かないので、取り組みの成果を出すためには”短時間で集中すること”ではないかと思います。

夏休みに入ってからは、学校の勉強が減ったので、日本語のワークに取り組む余裕も出てきています。そして6月後半から7月半ばの今まで、勉強そっちのけでかなり遊んですごしてきたのですが、夏休み半ばということで、少し気を取り直して毎日の取り組みを見直してみることにしました。

お兄ちゃんの方は、日本語のワークと、学校の勉強の2つを一日の中のスケジュールに取り組もうという話を一緒にし、一日のスケジュールを考えながら、いつ、何を、どのくらいするのか、本人ができるだけの量を聞いて、一緒にスケジュールを考えてみました。大人が勉強する内容や時間を決めて、「やりなさい」というと、なかなかやらなかったり、イヤイヤになりがちなのですが、自分でスケジュールを決めて、自分ができると思う分だけの量を設定すると、以外とうまくいくものです。

ポイントは、一度に沢山やらせすぎないこと。子供が集中している時間内にできる量だけをすることにし、そして、それを毎日コツコツと続けていくことです。

お兄ちゃんの学校の成績も、去年は苦しいところだったのですが、今年に入って、「短時間で集中する」という方法に変えてからはうまくいくようになり、本人も自信をもって学校の勉強に取り組むことができるようになりました。

本人のやる気があれば、朝の時間に取り組みをすることがでいると、さらに効果も高いのではないかと思います。

えんぴつけずり