海外で使える日本語教材

海外で子育てをする中で、譲らずに頑張っているのが子供たちの日本語教育です。海外で生活するのであれば、英語だけでも良いのかもしれませんが、時々日本に帰った時に日本にいる家族と日本語できちんと会話ができるようにということ、日本の文化を背景に持つ子供たちとして、やはり日本語がわかるようにしておきたいと思っています。

海外生活の中でも、日本語を教える手立ては幾つもあります。まずは子供が生まれたら、ひたすら日本語で話しかけること。母親が日本人の場合は、どんなことがあっても母親は常に日本語で子供に話しかけることが大切だそうです。そして、えんぴつやくれよんを持つようになったら少しずつプリントなどのワークを始めていきます。

うちがこれまで使ってきた教材は、日本から取り寄せるこどもちゃ●んじがメインですが、それ以外にも、七田のプ●ントにも興味を持っています。また、毎年日本に帰る場合には、書店などからひらがなのワークを買ってくると、教材にかかる費用を抑えることができます。

海外で使う日本語教材の中でも最も安価にできるのが、オンラインで見つけるフリーダウンロードのプリントです。ひらがなだけでなく、運筆力を強くするための迷路や線引きなどのワークもあります。毎日楽しく取り組むことが大切で、兄弟がいると、子供たちが一緒に楽しんで取り組むことができます。お兄ちゃんの方は習慣づけをする必要があったのですが、産まれた時からお兄ちゃんの姿を見ている妹の方は、いつの間にかちゃっかり参加しています笑。

これからどの教材を続けていくか今は迷っているのですが、少しでも日本の語学力を上げてあげられればと思っています。

日本語教材

海外で手に入れる節分の豆

こちらは時差のため、日本より1日遅れての節分です。当然のことながら、節分は日本の行事なのでこちらでは豆をまく人はいません。そんなことから、節分のための豆を手に入れるのも、日本食材店で運よく見つけるか、もしくは日本から注文する必要があります。

そうとはわかっていながらも、今年はうっかりぎりぎりまで買い物に出られず、日本食材店に行った時にはすでに節分の豆はなくなっていました。日本から注文する時間もなかったので、今年は節分の豆ではなく、普通の大豆で豆まきをしました。

子供たちとは、海外にいても日本の文化を学んでほしいので毎年節分の行事を家でもするようにしています。お兄ちゃんは毎年しているので節分のことはもうわかっていたのですが、妹の方はまだわからないところもあり、鬼のお面を怖がっていました。

ドアを開けて「鬼はーそとー!」とまきたいところなのですが、節分の文化のない地域で大きな声で外に豆をまいたら近所の人にはケンカでも起きたのかと思われてしまう可能性があるので、ドアはあけずにドアに向かって「鬼は外」をしました。

そんな中でも、子供たちは鬼のお面を作り、豆を投げて楽しい時をすごしました。節分用の豆ではなく、普通の大豆で豆まきをしたので、豆まきの後に食べることはできなかったのですが、この大豆は後日料理に使おうと思います。

大豆