子供のストレス解消法

小学校に入ってから、学校では毎週スペルのテストがあり、さらにはリーディングも毎週あるので家では毎日スペルとリーディングの練習をしなくてはいけません。朝から学校に行き、午後3時頃に家に帰ってきて、おやつを食べたらあっという間に夕方です。おやつの後に学校の宿題をしてしまえれば、夕食の後は寝る準備に集中することができるのですが、おやつの後には遊びたい気持ちが沢山あり、実際はなかなか難しいところです。なんとか宿題にこぎつけても、遊ぶ時間がなくなるといって泣いたり。

まだ6歳なのにこんなに勉強ばかりでかわいそうにと思う時もあるのですが、家で何もやらなければ学校のテストやリーディングができなくて困るのもまたかわいそうなので何とか取り組んでいるのですが、最近子供ながらにもストレスを貯めているように感じます。子供は、ストレスを貯めていても、ストレスがあると言葉で言うわけではないので、敏感に感じてあげる必要があります。

お兄ちゃんの場合は、宿題をする時に爪をかじるようになったり、どなることが増えてきたことです。子供のストレスはどうやって解消したら良いのかと思い調べてみたら、子育てのストレス(つまりママのストレス)解消法が沢山出てきました笑。一般的に注目されているのは、子供のストレスよりも、子育てをしている母親のストレスですよね。

2歳から6歳の子供のストレスについてみてみたところ、この年齢の子供は、スキンシップをいつもより多くとることでストレスが解消されるそうです。スキンシップをとって、ゆったりとした時間を過ごすことで気持ちが落ち着くのかもしれませんね。妹がいるのでどうしてもお兄ちゃんはなんでも自分で、というようになってしまっているのですが、お兄ちゃんとの時間も多めにとれるように見直してみようと思います。

また、絵を描いたりクラフトをすることでも、自分の時間をゆっくり取り、ストレス解消につながるそうです。好きなことを思い切りさせてあげる時間を作るのが大切ですね。

こんな状態なので、日本語のお勉強はすこしスローダウンです。

色鉛筆

クリスマスプレゼントのリスト

クリスマスが終わった次の日からずっと次のクリスマスを楽しみにしているお兄ちゃん。いつの間にか、1年の楽しい行事を覚え、クリスマスの順番がやってくるのを楽しみにしていました。

クリスマスが終わったらお正月、お正月が終わったらイースター、イースターにはこちらではイースターバニーがやってきてチョコレートをもってきてくれます。そしてイースターが終わったら誕生日、誕生日が終わったらカナダデー、夏休みを満喫したらハロウィン。ハロウィンには沢山のキャンディーが集まります。ハロウィンが終わったらRemembrance Day、そしてこれが終わったらいよいよ世の中はクリスマスへの準備と向いていきます。

お兄ちゃんも、ついにこの時がやってきたとばかりに紙をもってきて、クリスマスにほしいもののリストを作り始めました。去年までは、欲しいものの絵を描いたり、雑誌や広告の切り抜きを貼ったりしていたのですが、学校に行くようになり、字が書けるようになると、広告の切り抜きを探さなくても文字でほしいものリストを作ることができるようになっていました。あまり学校のリーディングやスペルのテストは好きで内容で、取り組ませるのが大変だったのですが、こういう好きなこととなるとやる気もわいてくるようです。

こんなに書けたんだということに正直驚きました。日本語で書いてくれたらもっと嬉しかったのですが、日本語は最近停滞気味です。日本語は、日本のおじいしゃん、おばあちゃんにクリスマスカードを書くときにちょっと頑張ってもらおうと思います。クリスマスプレゼントリストも、欲しいものはすでに前々から頭の中でまとまっていたようで、紙を出して、鉛筆を出して、あっという間にリストを書き上げてしまいました。このやる気で学校の勉強や日本語も取り組んでくれたらだいぶ楽なのですが、とりあえずは、できないのではなく、やればできるんだということがわかって良かったです。

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Remembrance Day

先日は、こちらではRemembrance Dayという休日でした。Remembrance Dayでは、戦争で亡くなった兵隊さんや過去の戦争のことなどを振り返る日で、この日の朝はダウンタウンに多くの人が集まり、セレモニーが行われます。Remembrance Dayの日が近くなると、街中では赤いポピーをよく見かけるようになります。

この赤いポピーを左胸につけることで、なくなった兵士たちにたいしてのRespectの気持ちを示すのだそうです。お兄ちゃんは、先週はRemembrance Dayにまつわるクラフトをよくしていました。ポピーの花の塗り絵や、お墓の周りにポピーが飾られている絵など、学校でもRemembrance Dayの話がされているようです。当日はかなり寒かったので、家族みんなでスノースーツを出掛けてセレモニーに行ってきました。

11月ですが、朝の気温はマイナス10度近くまで下がります。セレモニーの時間にはもう少し気温が上がっていたと思うのですが、この日は風も強かったので寒さも増します。スノースーツを着ていくなんて大げさではないかとも思ったのですが、セレモニーに来ている人たちみんな、しっかりと着込んでいました。ついこの間まで涼しかったと思っていたのですが、季節はもう冬に突入しているようです。紅葉は風に吹かれて舞い落ち、公園を歩くと葉っぱを踏む音がサクサクとします。

今朝は落ち葉に霜が降りているのも発見しました。11月、季節はまだ秋ですが、もう冬は目の前の予感です。お兄ちゃんが昔来ていたスノースーツも、妹にぴったりでした。男の子のデザインなので、着せると男の子のように見えますが、本人はまだそういうことは気にしていないようです。あと1年もしたら、女の子のでないと嫌だとか言い出すのかもしれませんね。暖炉の木もそろそろ冬に向けてそろそろ集める必要がありそうです。

RemembranceDay

学校の宿題と日本語

海外で暮らす中で、少しでも日本語を維持するために、ひらがなやカタカナのワークに取り組んだり、絵日記を描かせるようにしています。

お兄ちゃんは、そういった取り組みも楽しんでしているので良いのですが、いつも迷うのが、日本語をする時間と、宿題の時間です。学校から帰ってきておやつを食べて、遊び始める前の時間が何かの取り組みをするのにちょうどよいのですが、その時間に日本語と学校の宿題の両方をさせようとすると、集中力の関係からしてもちょっと難しいものがあります。

おやつが終わったあとの時間と、寝る前の時間の両方にできれば良いのですが、成功する日は少なく、妹も一緒に早く寝かせなくてはいけないことを考えるとなかなかうまくいきません。勉強や取り組みをするには、朝いちばんが理想だという話も聞いたことがあるのですが、朝は、私がお弁当作りなんかで忙しくて、学校に行く前の時間にみてあげることがなかなかできません。ただ、こども○れんじのワークは、自分から勉強したくなるようにうまく作られているので、今朝は起きてきてから自分でワークを1ページしてから朝ごはんにしていました。○つけをしてあげなくてはいけないのですが、それは後からちょっとしたチェックして、寝る前に一緒に確認すればいけそうです。

残るは、学校の宿題と絵日記。えにっきは、一日の出来事を描くことから、どうしても1日の終わりがベストな時間になります。寝る前の時間をとるためには、できるだけ早く夕飯を済ませて、素早くお風呂に入れて、片付けも済ませる、これができれば寝る前の時間をえにっきに費やすことができます。寝る前の時間をえにっきの時間にするということは、やはり学校の宿題はおやつが終わってからになりそうです。どの時間も、遊び始めてしまうとなかなか集中できないので、タイミング見てうまく声掛けをしていく必要がありそうです。勉強の時間には、日本から持ってきた、昔なつかしのえんぴつけずりが大活躍しています。日本のものはなんでも、使いやすいですね。

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