時差ボケと戦う

日本での滞在もあっという間に過ぎてしまい、バケーションはおしまい。またいつもの生活に戻ってきました。日本では、多少朝早く目が覚めることがあっても、旅疲れもあったりして時差ボケの影響を受けることなく生活することができたのですが。

こちらに戻ってきてからの時差ボケはなかなか厳しいです。特に子供たちが。夜中に目を覚ましてしまったり、朝起きるのが辛かったり。お兄ちゃんは、学校もあるので時差ボケだからと言って寝坊させるわけにもいかないのがまた大変なところです。何とか起こして学校に行くのですが、朝から疲れた状態。時差ボケの中、通常通りの生活に戻っていくのはなかなか大変ではあるのですが、時差ボケは、時差ボケだからと言って寝坊していたりするよりは、多少つらくても、通常通りの時間に寝て、起きてという生活を続けることでより早く解消できるという話も聞きました。

私はたとえ夜中に目が覚めてしまっても、時差ボケであることや、夜であるということが頭の中でわかるのでそれほどの影響もなく眠れるのですが、子供たちはやはり正直ですね。寝ようといってもなかなか寝付けなかったり、そしてやっと深い眠りに入ったと思ったらもう朝。早くよくなると良いのですが。日本では、子供たちはおじいちゃんおばあちゃん、家族との時間を楽しんできました。いつもは日本語をしゃべらせるのが大変なのですが、日本にいる間は子供たちふたりとも本当によく日本語を話してくれました。やれば、できるんですね。

短い滞在だったので、あちこち観光することはできなかったのですが、それでも懐かしい友達にも会うことができ、また、友達の子供にも会うことができ、子供たちも楽しい時間を過ごすことができたようです。お兄ちゃんは、まだまだ日本にいたいような様子でした。子供たちは日本ではお子様ランチに感動したようでした。

お子様ランチ

日本からの更新です

短い期間ですが、今週はからの更新です。

成田に到着した日はもう夕方。そこから実家に行くとなると通勤ラッシュにもまれる可能性がある、ということで、その日は成田空港近くのホテルに宿泊しました。宿泊して大正解。子供たちは長い旅疲れでぐったり。軽く食事をとって、ベッドに入ったらふたりともすぐに眠りに入りました。次の日は私も早く起きて実家に移動する必要があるので私も早めに就寝。

早く寝たこともあり、子供たちは朝早くに起床しました。時差ボケもあるのかもしれませんが、以外と元気です。実家までの移動は電車とバス。成田に到着した時に大きな荷物は送ってしまったので、私たちが実家に到着する頃には荷物が届くようになっています。空港宅配サービス、便利ですね。

ひとりだった時には節約とかいって頑張ってスーツケースを空港までもって行ったりもしていましたが、子連れとなるとこういったサービスなしにはやっていけません。電車の乗り換えには階段も使うのでなおさらです。ただ、昔に比べると工事して駅が綺麗になっていたり、エレベーターが増えたりしているのに気付きます。新しく工事された駅を通る時には、まるで初めての 場所に来たような気分になります。

古い駅もなんとなく懐かしいです。子供たちには、日本では電車やバスに多く乗ること、そして、電車の中では静かにしないといけないことを前もって伝えておいたので、ふたりとも良い子でいてくれました。最初だから緊張しているのかもしれません。お兄ちゃんは、日本語が危うくなっていたと思っていたのですが、日本に到着した途端に空気を読んだのか、こんなに日本語上手だったんだ?と思うくらいぺらぺらと日本語が出てきました。やはり、日本語を維持するためには実際に日本に連れてくるのが一番ですね。

成田空港

絵日記はじめました。

最近始めた日本語の取り組み、絵日記。

お兄ちゃんの方は、絵を描いたりするのが好きなので、好きなことを毎日しながら日本語の勉強ができるようにと、絵日記を始めることにしました。絵日記の用紙はオンラインで見つけてダウンロード、そして自宅のプリンターで印刷。毎日、学校から帰ってきてからおやつを食べ、遊びに行く前に少し座って絵日記の時間にします。まずは今日一日のことを振り返り、どんなことをしたのか、どんなことが印象的だったのか、どんなことが楽しかったのか、一緒に考えます。書きたいことが決まったら、まずは好きなように絵を描いてもらいます。

絵が書けたら、もう一度その日のことについて考え、言葉にしてみます。上手に日本語で言葉にできない時には、私が日本語の言葉をいい、リピートしてもらいます。自分の頭の中にあることを「文字で書く」という練習をしてほしくて絵日記を始めたのですが、今はまだ思ったことを好きなように文字で表すということはできません。なので、出来事を言葉にした後は、文章の部分に私が点線の文字を書き、文字の部分はそれをなぞりがきしてもらいます。なぞり書きが終わったらもう一度声に出して読み、文字に親しみます。時々、その日の出来事のメインになる単語のみ空欄にしておき、自分で書く、という作業も少しだけ取り入れています。

少しずつ空欄の部分を増やし、自然と書きたいことを文字に表すことができるようになればと思っています。妹の方は、3歳ですが、今はまだひらがなはかけません。それでも、お兄ちゃんの取り組みの時に一緒に座ってしていたりするので、ひらがなのことは何となく知っています。お兄ちゃんがやることはなんでも一緒に、同じようにやりたがるので、お兄ちゃんが絵日記する時にも妹も一緒に座って絵日記を書きます。妹の方は、まだ描く絵は正直よくわからないものですが、何を書いたのか聞いて、それを私が文字にして書いています。そして、何を描いたのか、どんな言葉で書いたのか一緒に確認して絵日記の時間は終了。まだ始めたばかりですが、ふたりとも楽しく取り組んでいます。

絵日記

プリント学習

バイリンガル教育を進めていく中で、日本語と英語での会話だけでなく、読み書きも練習していくことで、さらにその言語への理解を深めることができます。
読み書きの学習と言えば、やはりプリントです。子供たちは学校に行くようになると、自然と日本語よりも英語が強くなり、日本語の維持が難しくなるという現状があるので、英語圏に住んでいる我が家では英語は学校で勉強するのみで、家では学校の宿題以外は日本語の勉強に集中するようにしています。ひらがなやカタカナの学習には、プリントが大活躍します。なぞり書きをすることで、体で文字を覚えていくことができます。

お兄ちゃんの方は、こども○れんじのワークやプリントを使ってひらがなを習得しました。こども○れんじだけだと、どうしてもあまり使わないひらがなを覚えずに進んでしまうので、我が家では一日1文字、プリントでひらがなを確認していました。妹の方は、ひらがなの読み書きはまだですが、お兄ちゃんがワークやプリントに取り組むときに一緒に何かをしたがるので、迷路などのプリントを用意しています。

プリントと言っても、妹の方はまだ2歳になったばかりなので、綺麗に線を描くとかいうレベルではなく、紙に何かを描いて楽しむというレベルです。なので、迷路のプリントも、一応は用意するものの、紙の上にぐちゃぐちゃーっと書いて終わりです。それでも、2歳の段階では、正しく何かを書くというよりも、鉛筆をもって何かを書く(描く)という作業をすることで、後々運筆力の基礎になるので、一緒にプリントをしています。というのと、例えぐちゃぐちゃでも、一緒にプリントに取り組むことで、机に向かって座って勉強をするという習慣をお兄ちゃんと一緒につけることができます。こういう点、下の子は上の子の真似をして育ってくれるので、ある意味楽だなーと思います。

正しいえんぴつの持ち方を習得できるように、三角えんぴつもおすすめです。

えんぴつとプリント