かるた遊びから学ぶこと

最近、お兄ちゃんと一緒にかるた遊びをしています。

ひらがなの読みは、まだわかるものとイマイチわからないものがあるようなのですが、かるた遊びは楽しい時間を通してひらがなの読みを強化してくれるのではないかとおもっています。読み手は今のところは私。お兄ちゃんと下の娘がカードを取ります。下の娘はお兄ちゃんに比べるとわかるひらがなが少ないのでどうしても思うようにカードをとることができないのですが、お兄ちゃんが取った後のカードを渡してご機嫌です。

それでも、何度も繰り返しやっていると、言葉を聞いてそれに合う絵を探せるようになるようで、ひらがなはまだイマイチの娘でも時にはカードをとることができます。こどもちゃれんじの付録で、だいぶ前に届いたカタカナかるた。これはまだ手をつけていないのですが、おにいちゃんがひらがなをマスターしたらこのカタカナかるたもやってみようと思っています。かるたは、最後に取ったカードの数を数えたりもするので、算数の勉強にもなります。下の娘も数えるのは大好きなので、カードを数える時にはいつもお兄ちゃんと一緒に数を数えています。

こうして、かるたで遊ぶ中で、様々なものを学んでくれたら嬉しいです。特に、おにいちゃんはひらがなや数の勉強だけでなく、どうやって幼稚園児の妹となかよくかるた遊びを楽しむことができるか、これもまた大きな課題となっています。基本的にはすでにとったカードを渡しているのですが、時には娘が全然違うカードをとってしまい、離さないことがよくあるのです。こういうシチュエーションになると、お兄ちゃんは怒るよりも先に泣いてしまいます。女は強し。なんて言っている場合ではありませんが、兄妹がいるからこそ学べることっていうのも沢山あるような気がしています。

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Tap The Magic Tree

子供たちが最近大好きな絵本、「Tap The Magical Tree」。

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子供たちにはできるだけ日本語の絵本を読んであげたいのですが、最近はこの絵本が大好きでこればかり読んでいます。ストーリーは、まず最初に葉っぱのない枝だけの木があり、その木をぽんぽんとたたくと葉がはえてきます。そして次に、その木を優しくなでると、木が温まって花を咲かせます。こうして木をたたいたり、なでたりするたびに、子供たちも一緒に絵本の木をポンポンとしたり、優しくなでながら次のページを楽しみにします。英語もとてもシンプルなので、日本で子供に英語を教えてあげたい場合にもおすすめの絵本です。シンプルでわかりやすく、そして子供たちがわくわくするようなお話です。

お兄ちゃんは学校でリーディングもやっているので、こちらで暮らすキンダーの年齢の子供でも読むことができます。新しい単語は読み方があいまいなので間違ってるところは教えてあげる必要がありますが、お兄ちゃんが妹にたどたどしい英語で読んでくれている時もあります。夏休みは学校が休みで、子供たちが毎日家にいます。忙しくなるだろうと覚悟していた夏休みですが、実際に始まってみると、普段はぐずってばかりの娘も、お兄ちゃんが遊んでくれるのでご機嫌のことが多く、以外にも助かっています。

日本語も、やはり学校が夏休みになると英語の時間が少なくなるのでだいぶよくなってきました。家での時間はできるだけ日本語を使うことで、これまで積み上げてきた日本語を維持することができればと思います。下の娘の方は、最初はどちらかというと英語ばかりでていたので、日本語も習得できるのか心配もあったのですが、言葉数が増えてきたここ最近、日本語も出てくるようになったので一安心。日本語と英語の修得、2言語の中で育つとどうしてもどちらの言語も語彙力が劣ってしまい、日本語だけ、もしくは英語だけで育っている子供に比べたら言語力や言葉での表現力が衰えてしまうのですが、やはり母親の文化である日本語はふたりとも会話だけでも習得してもらえればと思います。

日本に行きます

ちょっとまだしばらく先ですが、この秋に日本に一時帰国することにしました。

本当はこちらの学校が夏休みのうちに行けたら良いのですが、7月中だと急すぎて間に合わず、8月は飛行機代が本当に高いので、秋まで待つことにしました。こちらでは9月が新学期で新しい学年が始まります。お兄ちゃんも9月から小学校なので、スタートはみんなと一緒に学校に行き、ある程度慣れた10月に1週間ほど家族に会いに行こうと思っています。

最後に日本に帰ったのは娘がまだ6か月の時でバシネットが使えたのですが、今回は2歳になっているので一人分の座席。9月で2歳になる娘、本当は2歳になる前に行けば飛行機代が安いのですが、そうなると座席もバシネットもなく、ずっと膝の上でそれはそれでまた大変なので、やはり2歳になってからの方がよさそうです。

お兄ちゃんが日本に行くのは今回が3回目。こちらで暮らしていると日本語に触れる機会が少ないのでどうしても英語ばかりの生活になってしまい、もう日本語を忘れてしまったのではないかと心配になることもあるのですが、不思議と日本に帰ると上手に日本語を話していました。家族で帰国すると本当に旅費がバカにならないのですが、言葉や文化のことを考えるとそれだけの価値はありそうです。子供たちにはあまり早くから話すと興奮しすぎるのでまだ日本に行くことは話していないのですが、少しずつ準備を始めています。

日本に行く準備の中でも最も楽しいのがお買いものリストです。日本でしか買えないもの、特にベビーグッズや子育て用品なんかは日本には良いものが沢山あり、通販で買うと送料がかさんでしまうので、帰国した時によくまとめ買いをしています。特にくれよん、クレヨンというと色が鮮やかで小さな子供でも描きやすくデザインされており、中には口に入れても安全なものなんかもありますが、こちらで買うクレヨンは色が出にくいのです。子供たちも久しぶりの日本を楽しんでくれたらと思います。

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日本の介護事情

離れて暮らしている日本の家族。最近は携帯電話のアプリから日本の住所に写真を直送できるようになったので、以前よりも頻繁に孫の写真を送ることができるようになりました。

以前はカメラで撮った写真をプリントして、それをさらに郵送していたのでコストもそれなりにかかっていたのですが、iPhoneで撮った写真をアプリで選んで、実家の住所を登録するだけで送れるので、最近は毎月必ず写真を送るようにしています。そしてその写真が実家に届くと、必ず電話がかかってきます。時差があるので、日本からかかってくる電話はたいてい見逃してしまうのですが、後でかけなおすとすぐにつながります。

両親が元気なうちはこうして電話をしたり、手紙や写真を送って連絡を取ることで安心することができるのですが、もう少し両親が年を取ったらどうしたら良いのだろうという不安がよぎることがあります。そして、日本の介護福祉事情についてちょっと調べてみました。

日本にいたころは介護福祉の世界で働いていたこともあるのですが、あのころから比べるとさらに少子化も進み、介護福祉士の需要はさらに高まっているようです。最近は介護福祉の世界の中でも転職する人も増えているのか、介護福祉士の転職サポートなんていうものも見つけました。今は日本の介護福祉の世界を離れてすっかり子育てに没頭していますが、久しぶりに介護福祉の情報を見かけるとまたやってみたいなという気持ちになります。

日本を離れた海外の生活は、最初は戸惑うこともあったものの、慣れてしまうとなかなか居心地の良いものです。旦那と子供たちを連れて日本に移住することも考えたのですが、いろいろな事情を考えるとやはり難しく、離れたところから日本の両親を心配しています。今は子育てのことで頭がいっぱいですが、また子供がある程度大きくなったら仕事を始めることも考えていこうと思います。

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