しまじろうと日本語

海外での生活となると、どんなに頑張って子供たちに日本語で話しかけても、どうしても子供たちの言語は英語に傾いてしまいます。会話はともかくとしても、ひらがなやカタカナの読み書きは、本腰を入れて教えなければ、ひらがなを目にする機会もほとんどないので、日本語の読み書きはできずに終わってしまいます。

そんな事態を避けるために、我が家では息子が小さい時からしまじろうのお世話になっています。お兄ちゃんがしまじろうを始めたのは1歳の時。当時はテレビにはほとんど興味のない息子だったのですが、しまじろうのサンプルDVDを見せたら釘づけ。当時は日本語のことはそこまでまだ考えていなかったのですが、そんなに好きならやってみようということから始めました。おかげで、今では多少のひらがなはわかる程度になりました。

日本で暮らしている子たちに比べたら遅れているとは思うのですが、最低限ひらがなとカタカナの読み書き、そして多少の漢字を教えていくことができたらと思っています。できればしまじろうで毎月届くワーク真剣にやってあげたいのですが、学校から帰ってきて、宿題を済ませて、あとは夕食の時間までちょっと遊んで、夕食を食べてお風呂に入ったらもう寝る時間。しまじろうは好きでも、最近はなかなか日本語を教えるための時間をとることができないのが現状だったりもします。お兄ちゃんの年齢は日本で言うと年長さんです。

そして、来年には1年生。今から小学生講座の案内が届いていますが、どういったコースで進めていくか、考え中です。1歳の妹は、お兄ちゃんが使っていたしまじろうの絵本やおもちゃを大事にとっておいたので、今はそれを楽しんでいます。まだ言葉を話し始めたばかりなのでこれからどう日本語が出てくるかわかりませんが、できるだけ沢山日本語の絵本を読んであげたいと思います。

しまじろう

日本の家族

海外での生活も、いつの間にか時間が過ぎ、気づけば日本を離れてもう7年になります。

日本には1年に1度家族で帰国するので、日本の家族には1年に1度会うことができます。1年に1度会うことができますが、1年に1度だけ、なんですよね。海外での生活にもすっかり慣れ、海外での子育てを楽しんでいますが、離れて暮らす日本の家族のことを思うと複雑な気持ちになることがあります。それでもまだ、日本の実家の両親はまだまだ元気でいてくれているので、私もこうして海外での生活を送ることができています。先週末は母の日でもあったので、子供たちと一緒に日本の家族に電話をしました。

ここでは私が母なので、子供たちからは母の日のプレゼントとカードをもらい、私の母のいる実家に電話をしました。お兄ちゃんは、日本のおばあちゃんが実は私の母であったということをようやく理解したようで、今日は母の日で、日本のおばあちゃんは私の母だから母の日の電話をするのだというのが分かった様子でした。実家の家は私が幼稚園前くらいに両親が購入した家でした。そして、その実家のローンも、今年の夏でついに終了するそうです。詳しい話は昔は私も子供だったのでよくわかっていない部分もありますが、途中で住宅ローンの借り換えなんかもしたそうです。

日本の住宅ローン事情が知りたくて後から見てみたところ、住宅ローン借り換え比較なんていうものを見つけました。住宅ローンを借り換える人も、実は多くいるのかもしれないですね。我が家はまだ賃貸生活ですが、近いうちにこちらでも住宅を購入したいです。景気的にも、今は住宅の金額が下がっているようなので、真剣に住宅購入について考えるときかもしれません。子供たちにとっても、大人になってから自分が育った家に帰ることができるというのは嬉しいものですよね。

ブレスレット

トイレトレーニングのコツ

1歳半の娘のトイレトレーニングが、ついに完了しました!いろいろやってみた結果わかったことは、トイレトレーニングのまず最初の難関は、オマル(もしくはトイレ)でおしっこを出すということ。それができるようになれば、あとは「1日でおむつがはずせる」の本にあるように進めていけば、簡単におむつをはずすことができます。赤ちゃんは、生まれてからずっと、おむつの中で排泄をするのが普通、という生活を送ってきました。

なので、おむつが汚れたら気持ちが悪いという感覚があっても、やはり排泄はおむつの中でする方が落ち着くのです。なので、ある日突然、おむつをはずして、おしりスカスカの状態でトイレやおまるにおしっこをしろと言われても、動揺してしまうのは当然のことなのです。1日でおむつがはずせる、をいかに簡単に行うためには、できるときにオマルやトイレに座って、そこで排泄をする、という経験を積んでおくと良いと思います。

トイレやオマルでなかなかおしっこが出ないという子供の場合には、オマルに座った時に、うんちをする時のようにうーんと踏ん張ってみせると、子供はそれを真似します。そして、お腹のあたりに自然に力が入るので、そのひょうしにおしっこが出る、という訳なのです。オマルでなかなかおしっこが出ないで悩んでいるという人はぜひ、試してみてください。

トイレやオマルでおしっこをするという経験を積むことができれば、あとは「1日でおむつがはずせる」に沿ってトレーニングをすれば、ほぼ間違いなくおむつははずせると思います。うちの娘は、トイレでおしっこができるようになった後に、ちびるようになったのですが、ちびった時には何も言わずに残りをトイレで出して着替えさせ、パンツが乾いていた時に、乾いていたことをほめるとちびらなくなりました。

トイレでおしっこをするということと同時に、パンツが乾いている状態が良いことなのだということを明確に教えてあげることで、おもらしをしないで、トイレでおしっこができるようになるのだと思います。夜中のトイレは、一度夜中にトイレで起きるようになったのですが、本人も私もそのおかげで寝不足が続き、今ではまたおむつでしています。それでも、とりあえず昼間のおむつをはずすことができたので良しとしたいと思います。

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トイレトレーニング1歳

子供が生まれて、母と子で頑張って上手に母乳が飲めるようになる。
母乳が上手に飲めるようになったら、今度は食べ物を食べる練習をする。
そして食べるものが上手に食べることができるようになると、これまでおむつの中で排泄していたものが、おまるやトイレでの排泄に移行していきます。

お兄ちゃんの時は一人目だったので、なんというか、丁寧に子育てをしてしまったような気がします。トイレトレーニングも、お兄ちゃんの時ははりきって始めたものの一度挫折をしてしまいました。

そんな時に出会ったのが「1日でおむつがはずせる」という本だったのです。この本をきっかけに、トレーニングを実行してみたところ、驚いたことに、本当に1日で終わり、次の日からは自分からトイレに走っていくようになったのです。

このトレーニングを知ってからは、二人目もこの方法でするから、今は何もせずのんびり構えていようと思っていたのですが、最近は1歳の娘が自分からおまるを使うようになりました。

二人目ってすごいですね。お兄ちゃんのやること、どんなことでもしっかり見ていて、なんでも同じようにしたいのです。
さすがにお兄ちゃんのようにトイレではまだできませんが、おまるを出して、おしっこしたいならここでしたら?と言っておむつを脱がせてあげたら、喜んでしてくれました。そしていきなりおしっこに成功。続けてうんちも成功。

トイレトレーニングはまだ早いと思っていたのですが、やりたい気持ちはやはり大切にしてあげたいので、今はトイレトレーニングのウォームアップ、ということで、本人がやりたいといった時だけおまるでおしっこをしています。お兄ちゃんの時にした「1日でおむつがはずせる」のトレーニングを実行するために、まずは自分でズボンやパンツを脱ぐことができる練習をしていこうと思います。

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