初めてのパズル

娘ももう1歳半になり、お兄ちゃんのやること何でも一緒にやりたがるようになってきました。
パズルが好きなお兄ちゃんの横で、お兄ちゃんのやっているパズルをもっていってしまったりと、いろいろと大変になってきたので、昔お兄ちゃんが使っていたパズルを出してきてみました。

パズル

1歳児にお勧めのパズルは、大きい絵柄でみやすいこと、外しやすいようにつまみがついているもの、そしてパズルの土台にも絵柄があるものであれば、マッチングをして楽しむこともできるのです。
お兄ちゃんのパズルを散々見ているので、パズルというものが何をよくわかっている娘は早速お兄ちゃんの横でやり始めました。まずは全部はずして、はめようとするものの、形を合わせる、というところまではまだ難しいようです。

また、パズルと言えば、初めてのパズルにはマグネット式のパズルもおすすめです。マグネット式のパズルは、はめた時にカチッという音がします。この音がおもしろくて、何度もはめることを繰り返すのです。

マグネット式のパズルは、シンプルなデザインのものを購入することもできますが、写真を使って作ることもできます。子供の写真の周りに四角いフレームを作り、そのフレームに写真をカチッとはめるのです。土台の部分にも、同じ写真を貼っておくことで、写真をマッチングさせながらパズルを楽しむことができます。

パズルの絵柄が自分の写真であれば、さらにやる気もでるでしょう。こうして、カチッという音を楽しむ中で、少しずつ絵を合わせていくということを覚えていくのです。何度も繰り返して遊んだら、次は2ピースのパズルへと、少しずつピースの数を増やしていきます。2ピースのパズルは木製でできたものなど、おしゃれなものも売っていますが、2ピースから4ピースであれば、身近にあるものや家族の写真を使ってマグネットのパズルを楽しむのも良いでしょう。

マグネットのパズルは、あと少しで絵柄がはまるけど、うまく形にはめられないという場合でも、マグネットの力で引き寄せられて、スムーズにカチッとはめることができます。

お母さんの話す言語

早期教育なんかの情報を見ていると、子供ができるだけ小さいうちから沢山の言語を聞かせて育てましょう。

そうすることで多言語を話す子供に育つ、というのを見かけたことがあります。中には、妊娠したら多言語のCDや歌を聞かせてあげましょう、という情報も目にしたものがあります。しかし、実際に子供を産んで育てている経験を通して感じるのは、妊娠中に多言語のCDを聞かせてあげたことで、その後子供の言語発達に直接関係するか?というと、実際そうでもないような気がするのです。

ただし、妊娠中から子供のことを考えて話しかけてあげる、という行為は、自分自身がお母さんになるための心の準備をするためにも大切なことだと思います。ここで多言語の言葉を聞かせるというのは、おそらく子供の言語発達のため、というよりは、お母さんがそれを聞くことで、子供に多言語を教えたいという気持ちを高めたり、お母さん自身がそのCDなどを聞きながら言語を習得する、ということにつながるのだと思います。

子供っていうのは、本当に親のことをよく見ています。そして、子育てをしながら気づいたことは、子供の第一言語は、お母さんが話す言語を第一言語として修得していくのです。
我が家では、英語圏に住んではいるものの、私の母国語である日本語も習得してほしいので、子供たちには日本語で話しかけています。しかし、子供がプリスクールに入った時に、お母さんが英語で話しかけてあげることで、お子さんの英語力が伸びますよ、と言われたことがあります。確かにその後英語を少し話してみたら、子供の英語力はのびました、が、日本語が衰えました。バイリンガルとして育つ子供でも、両方の言語を使いこなす、というのは、実は容易ではないことなのかもしれませんね。

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風邪にはベポラップ

今日は、バイリンガル教育とは少しはずれますが、子供のかぜについて。

私たちの住んでいる地域では、今年の冬、喉や咳がひどい風邪が流行っています。そして私たち家族も、1月にこの流行の風邪にかかり、数週間かけてようやく治ったら、2月の終わりからまたまた同じ風邪に見舞われています。

日本であれば、子供が風邪をひいたら、まずは子供を小児科に連れていき、症状に合わせた薬を処方してもらうことができます。しかし、私たちのいる北米では、風邪をひいたらファミリードクターというかかりつけの医師のところに行いきます。そして、多くの場合は薬を処方してもらうというよりも、熱が出たらタイレノールを飲んでゆっくり休養をとるように言われます。

タイレノールとは、痛みや熱に聞く鎮痛剤で、北米では大人も子供も、このタイレノールが多く使われているのです。タイレノールは熱には効果があるけれど、風邪薬ではないので咳には効果がありません。

そんな時、ふと昔かぜをひいたときに母がベポラップをつけてくれたのを思い出しました。そして、見つけました。小さな子供でも安心して使うことができるベビー用のベポラップを。

ベポラップ

寝る前に喉や胸に塗るだけでも、咳や呼吸が楽になります。それでもやはり時間がたつと子供の部屋から咳が聞こえてきたのですが、こちらのウェブサイトで、ベポラップを足の裏に塗って靴下をはかせて寝ると良いという情報を見つけ、早速試してみました。

すると、いつもだったら子供が眠った後しばらくすると咳が聞こえてきていたのですが、今夜は咳をすることなくすやすやと寝ているようなのです。私自身も同じ風邪をひいているので、今夜は自分もベポラップを足の裏に塗って眠ってみようかと思います。

バイリンガル教育をはじめる時期

バイリンガル教育。バイリンガル教育をするなら子供の年齢が低いころから!というのをよく耳にします。中には、妊娠しているころからおなかの赤ちゃんに英語の歌を聞かせたりすると良い、といった話も聞いたことがあります。

では、バイリンガル教育は、いつから始めるのが良いのでしょうか?

小さな子供が持つ原語習得能力は、うらやましいくらい優れています。0歳の赤ちゃんも、言葉は話さないものの、お母さんが話す言葉をしっかりと聞いています。そしていつの間にかお母さんが言っている言葉の意味がわかるようになり、そしてその言葉が子供の口から出てくるようになるのです。

つまり、バイリンガル教育を始める時期は、子供の年齢が低ければ低いほど良いのです。経験上、ベストな年齢をいうと、言葉が出始める1歳前後が子供の言語習得能力が非常に高くなっています。

海外でふたりの子供を育てながら、現在は現地の保育園でケアギバー(保育士)として働いています。そんな中で、現地の保育園にいる子供に日本語を話してあげることがあるのですが、1歳前後の子供は本当に言語に敏感で、日本語で子供に接するだけであっという間に新しい言語を覚えてしまうのです。

特別日本語を教える、といったことはしていないのですが、日々の生活で日本語で話しかけてあげることで、自然と日本語という言語を身に着けることができるのです。

1歳前後の子供は、本当に天才です。言語はもちろんのこと、それ以外にも様々なことを周りの環境から学んでいるのです。お母さんのちょっとした口癖をいつの間にか子供がいうようになったり、トイレや着替えも、お母さんをはじめ、家族がやっているのを見て真似しながらどんどん新しいことを学んでいくのです。

バイリンガル教育を考えるのであれば、まずは英語と日本語に自然と触れ合う環境作りを考えてみましょう。

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