日本語 -文字の勉強ー

ちょっと前に申し込んだこどもちゃ●んじの小学講座。今はお兄ちゃんは日本では年長さんなのですが、早くも来年度の申し込みが始まり、申し込みをしました。早くに申し込むと7月下旬から8月下旬に4月号の付録の一部が届きました。

しょうがくこうざ

これまでの付録は悪くはないけれど、すぐにあきたり、あまりひらがなやカタカナの勉強につながらないなと思うところがあったのですが、今回のは大ヒットでした。まだ新しいからということもありますが、夢中になって使っています。これまで、カタカナはおろか、ひらがなの読みも危ういところがあったのですが、今回のおもちゃでかなりできるようになりました。

しかも、ひらがなだけでなく、カタカナまでできるようになってきたので驚いています。勉強することが楽しくなったようで、自分から付録のワークもするようになりました。海外に住んでいることから、日本にいる同じ学年のお友達よりもどうしても日本語のレベルが足りない部分もあるので、ワークをする時には一緒に取り組んであげないといけない部分もあるのですが、それでもワークを楽しんで取り組むことができるようになったのは大成長です。

子供たちの日本語は、最低限日本語で問題会話ができること、そしてもしできれば読み書きもできればとオプション程度に考えていたのですが、このまま続けていけば日本に住んでいる子供たちからは遅れをとっても、何とかやっていけそうです。そして英語の方は、夏休みに入ってから日本語が順調なのですが、その分英語は下り気味です。

学校がやすみで家で過ごす時間が増えると日本語での会話の時間が増えるので、日本語が上達するのですが、その間どうしても英語が劣ってしまいます。ちょっと心配なのは、英語のリーディングのスキルがすでに落ちていること。ずっと昔、私自身が1年生のとき、夏休み遊んで暮らしていたら、9月の2学期が始まった時にひらがなが書けなくなってしまったことがあるのと同じような感じかもしれません。それでもまあ大丈夫だったので息子も9月から学校が始まればまた大丈夫だと思うのですが、学校に行っていた時と同じように、1日1冊リーディングをする時間を作るようにしてみようと思います。バイリンガル教育の一番難しいところは、バランス、ですね。

ひらがなの成長

これまで、子供たちの日本語を維持するために、日本語の絵本を読んだり、日本語で会話したり、ひらがなを教えたりしてきたのですが、お兄ちゃんが学校に行くようになってからは会話のほとんどが英語になってしまったり、日本語の維持の難しさを痛感していました。

しかし最近、お兄ちゃんが家の中にあるひらがなを自分ら読むようになってきたのです。以前はそれほど興味もなかったのですが、最近はひらがなを読むのに興味があり、読めるということが楽しいようです。例えば、「さ」と「き」など、まだ混乱しているひらがなもあるのですが、簡単な文章はゆっくりですが読めるようになってきました。これまで本当に全然な感じだったので、この突然の成長は嬉しいものです。

このままやる気を維持していければと思います。妹の方は、おにいちゃんがひらがなの勉強をしていると興味をもって隣でお絵かきをしたりしていますが、読みの方はまだのようです。2歳の娘は、今はひらがなよりも日本語の会話をしたり、絵本を読んだりして土台を作りたい時期です。なので、お昼寝の前と夜寝る前に日本語の絵本を読み、絵本を見ながら日本語で会話をしたりしています。娘の方は、お兄ちゃんが英語で話しかけたりもするので、お兄ちゃんが2歳だった時に比べると日本語よりも英語を話すことが多いです。

なので、英語の方はそれほど心配していないのですが、日本語の土台がやや薄いところがあります。娘がお気に入りの絵本は、1歳になったばかりの頃から読んでいる絵本、「なあになあに」です。まだお座りがやっとできるようになったころから少しずつ絵本を読む時間を増やしてきたのですが、「なあになあに」を読むときだけは必ず走って絵本のところにやってくるほど大好きな絵本です。色が好きなのか、言葉の調子が好きなのか。なので、「なあに?」という言葉もかなり早いうちから覚え、質問攻めにされることもありました笑。「なあになあに」も読みつつ、少しずつ他の絵本も楽しめるようにしていこうと思います。

なあになあに

ノンタンシリーズ

昔、子供の頃に大好きだった絵本にノンタンシリーズがあります。

ノンタンはかなり幼かった頃から大好きで、大きくなってもずっと子供部屋の本棚に並んでいました。自分が好きだった絵本や、一緒に育った絵本はやはり子供たちにも親しんでもらいたい、ということから、子供たちにもノンタンシリーズの絵本を読んであげることにしました。娘は絵本を読んでもらうのが大好きな年齢で、好きな絵本は自分から持ってきて呼んでくれと頼んできます。

お兄ちゃんの方は、ひらがなの勉強も進んでいるので、読んであげるだけでなく、簡単な文章なので自分でノンタンが読めるようになったら良いなあと思っています。こどもちゃ○んじでひらがなの勉強を続けているのですが、やはりこちらは日本に住んでいる子供たちが対象となっているので、日本語に親しむ機会の少ないここでは足りない部分があるようです。

なので、最近はひらがな50音、どこまでわかっているのか確認するために、ひらがなカードを使って知っている文字の確認をしています。こどもちゃ○んじでは、ひらがなは全部わかっているのが前提でワークが進んでおり、最近は本格的にカタカナの勉強も始まっています。なので、ひらがなの中に、まだわかる文字とわからない文字がある息子は、遅れをとっているように感じてしまいます。

最終的な目標は、ぜいたくを言えば日本語の読み書きができるようになることなので、急ぐ必要はないのですが、ここで後れを取ると、こどもちゃ○んじで日本語の勉強を続けていく場合は、あとでついていけなくなってしまうのではないかと思ってしまいます。8月も後半、もう少ししたら9月、9月になると学校も始まってしまうので、その前にひらがな50音を確認することを目標に進めてみようと思います。

ひらがなカード

かるた遊びから学ぶこと

最近、お兄ちゃんと一緒にかるた遊びをしています。

ひらがなの読みは、まだわかるものとイマイチわからないものがあるようなのですが、かるた遊びは楽しい時間を通してひらがなの読みを強化してくれるのではないかとおもっています。読み手は今のところは私。お兄ちゃんと下の娘がカードを取ります。下の娘はお兄ちゃんに比べるとわかるひらがなが少ないのでどうしても思うようにカードをとることができないのですが、お兄ちゃんが取った後のカードを渡してご機嫌です。

それでも、何度も繰り返しやっていると、言葉を聞いてそれに合う絵を探せるようになるようで、ひらがなはまだイマイチの娘でも時にはカードをとることができます。こどもちゃれんじの付録で、だいぶ前に届いたカタカナかるた。これはまだ手をつけていないのですが、おにいちゃんがひらがなをマスターしたらこのカタカナかるたもやってみようと思っています。かるたは、最後に取ったカードの数を数えたりもするので、算数の勉強にもなります。下の娘も数えるのは大好きなので、カードを数える時にはいつもお兄ちゃんと一緒に数を数えています。

こうして、かるたで遊ぶ中で、様々なものを学んでくれたら嬉しいです。特に、おにいちゃんはひらがなや数の勉強だけでなく、どうやって幼稚園児の妹となかよくかるた遊びを楽しむことができるか、これもまた大きな課題となっています。基本的にはすでにとったカードを渡しているのですが、時には娘が全然違うカードをとってしまい、離さないことがよくあるのです。こういうシチュエーションになると、お兄ちゃんは怒るよりも先に泣いてしまいます。女は強し。なんて言っている場合ではありませんが、兄妹がいるからこそ学べることっていうのも沢山あるような気がしています。

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あさえとちいさいいもうと

自分が子供だった頃に好きだった絵本に、「あさえとちいさいいもうと」という絵本があります。

 

あさえとちいさいいもうと

これも、「もりのかくれんぼう」と一緒に実家から送ってもらいました。

私には年の離れた妹がいたので、「いもうと」が登場する絵本は特に好きでした。絵本を読みながら、自分もこういうおねえさんになりたい、というような理想を抱いていたのかもしれません。「あさえとちいさいいもうと」は、当時小学生だった私は妹によく読んであげていた覚えがあります。そして、絵本の中でふたりの姉妹がチョークで電車の線路を描くのを真似して、妹と一緒に線路を描いて遊んだりもしました。

絵本の中のように迷子にはなりませんでしたが、さすがにそこは真似するところではないですね。自分が読んで育ってきた絵本を、自分の子供にも読んであげられることがまた嬉しいです。子供たちの言語は、やはりこちらでの生活の基本が英語なので、どうしても英語が前に出てきてしまいがちなのですが、やはり日本語も覚えられるようにできる限りのことをしてげたいと思っています。中には、日本語を教えても将来必要ないだろうから、英語だけで良い、という人もいるようですが、例え将来日本語を使う仕事につかなくても、日本人の母親から生まれてきた子供として、日本語や、日本の文化など、母親の文化として知っておいてもらいたいのです。

また、日本人以外でも、他の国のお母さんから生まれた人のなかには、英語だけでなく、親の言語も教えてもらいたかったという人がいます。そういう話を聞くと、やっぱり今のうちにできることをして、子供たちに日本語を維持してもらいたいと思います。それと、もし子供たちが将来自分で日本に行きたいと思った時に、日本語が話せたらそのたびもより楽しいものになるんじゃないかと思うのです。読み書きは、会話よりもさらに難しい部分がありますが、何とかゆっくりでも教えていけたらと思います。

1日1文字 ひらがななぞり書き

子供たちの日本語は、しまじろうのお世話にもなっていますが、海外だとどうしても日本語を目にする機会も少なく、それだけでは足りない感じがしています。
ひらがなも、知っているものと、知らないものがある今現在。まずはひらがなをきちんと教えよう、ということで、1日1文字ひらがなのプリントをしていくことにしました。ひらがなの教え方について調べてみたら、文字の学習は、読みから教えて、その後で書くことを教えるのが良いという人と、まずは沢山書かせてから読みを教えるのが良いという人がいるようです。

どちらをとるか考えたのですが、まずは書かせてから読みを教える方向で行ってみようと思います。読めなくても、なぞり書きを沢山することで、ひらがなの形を覚えることができます。形を覚えたら、読みにも入っていきやすいのではないかと思うのです。書きながら一緒に読みも覚えられるかもしれません。

おにいちゃんは、迷路のようなプリントも昔から好きでよくやっていたので、読みを教えられるよりも、えんぴつをもって、ひらがなをなぞる方が楽しいようです。娘は、なぞり書きをしているお兄ちゃんを見て、自分も同じことがしようと、隣に座ってお絵かきを楽しんでいます。お兄ちゃんは妹にやきもちを焼くようなことはあまりなく落ち着いているのですが、娘は1歳をすぎたころから、なんでもお兄ちゃんと一緒でないと気が済まないようです。

お兄ちゃんは、初めてチョコレートを食べたのは3歳だったのですが、2番目となるとそうはいかず、すでにチョコレートも経験済みです。でもその代り、二人目はお兄ちゃんの影響もあって経験値が高いので、なんでもできるようになるのが早いような気がします。

なぞり書き