日本の介護事情

離れて暮らしている日本の家族。最近は携帯電話のアプリから日本の住所に写真を直送できるようになったので、以前よりも頻繁に孫の写真を送ることができるようになりました。

以前はカメラで撮った写真をプリントして、それをさらに郵送していたのでコストもそれなりにかかっていたのですが、iPhoneで撮った写真をアプリで選んで、実家の住所を登録するだけで送れるので、最近は毎月必ず写真を送るようにしています。そしてその写真が実家に届くと、必ず電話がかかってきます。時差があるので、日本からかかってくる電話はたいてい見逃してしまうのですが、後でかけなおすとすぐにつながります。

両親が元気なうちはこうして電話をしたり、手紙や写真を送って連絡を取ることで安心することができるのですが、もう少し両親が年を取ったらどうしたら良いのだろうという不安がよぎることがあります。そして、日本の介護福祉事情についてちょっと調べてみました。

日本にいたころは介護福祉の世界で働いていたこともあるのですが、あのころから比べるとさらに少子化も進み、介護福祉士の需要はさらに高まっているようです。最近は介護福祉の世界の中でも転職する人も増えているのか、介護福祉士の転職サポートなんていうものも見つけました。今は日本の介護福祉の世界を離れてすっかり子育てに没頭していますが、久しぶりに介護福祉の情報を見かけるとまたやってみたいなという気持ちになります。

日本を離れた海外の生活は、最初は戸惑うこともあったものの、慣れてしまうとなかなか居心地の良いものです。旦那と子供たちを連れて日本に移住することも考えたのですが、いろいろな事情を考えるとやはり難しく、離れたところから日本の両親を心配しています。今は子育てのことで頭がいっぱいですが、また子供がある程度大きくなったら仕事を始めることも考えていこうと思います。

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日本の家族

海外での生活も、いつの間にか時間が過ぎ、気づけば日本を離れてもう7年になります。

日本には1年に1度家族で帰国するので、日本の家族には1年に1度会うことができます。1年に1度会うことができますが、1年に1度だけ、なんですよね。海外での生活にもすっかり慣れ、海外での子育てを楽しんでいますが、離れて暮らす日本の家族のことを思うと複雑な気持ちになることがあります。それでもまだ、日本の実家の両親はまだまだ元気でいてくれているので、私もこうして海外での生活を送ることができています。先週末は母の日でもあったので、子供たちと一緒に日本の家族に電話をしました。

ここでは私が母なので、子供たちからは母の日のプレゼントとカードをもらい、私の母のいる実家に電話をしました。お兄ちゃんは、日本のおばあちゃんが実は私の母であったということをようやく理解したようで、今日は母の日で、日本のおばあちゃんは私の母だから母の日の電話をするのだというのが分かった様子でした。実家の家は私が幼稚園前くらいに両親が購入した家でした。そして、その実家のローンも、今年の夏でついに終了するそうです。詳しい話は昔は私も子供だったのでよくわかっていない部分もありますが、途中で住宅ローンの借り換えなんかもしたそうです。

日本の住宅ローン事情が知りたくて後から見てみたところ、住宅ローン借り換え比較なんていうものを見つけました。住宅ローンを借り換える人も、実は多くいるのかもしれないですね。我が家はまだ賃貸生活ですが、近いうちにこちらでも住宅を購入したいです。景気的にも、今は住宅の金額が下がっているようなので、真剣に住宅購入について考えるときかもしれません。子供たちにとっても、大人になってから自分が育った家に帰ることができるというのは嬉しいものですよね。

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