転職のきっかけ

12月に入り、クリスマスまでのカウントダウンが始まりました。お兄ちゃんは、来週冬休み前の最後の日に学校のみんなにクリスマスカードを渡す、ということで、クリスマスカード作りを始めました。クリスマスやイースター、バレンタインなどの行事の時にクラス全員にちょっとしたカードを渡すということはこちらではよくあることで、お店にもそんなちょっとした小さなカードが置いてあります。

ただ、せっかくカードを渡すなら自分で作りたい、けれど人数が多いので1日では作りきれないので早めに準備に取り掛かることにしました。家にはクリスマスツリーも飾り、クリスマスまでの準備は万端です。ただひとつ心配なのが、旦那がこれまで働いてきた職場を離れて1月から新しい仕事をしたいと言い始めています。前々から、スキルアップのためにやってみたい仕事があったようなのですが、実行に移すきっかけとなったのが、仕事の知り合いから一緒にやってみないかと誘われたことみたいです。

スキルアップと言えば、ナースの転職のきっかけにもスキルアップをしたいことから転職を考えるという人が多くいるという話も聞きます。まだ面接には言っていないようなのですが、かなり前向きに話が進んでいるようで、このままいくと本当に1月から転職して新しい仕事が始まる、ということになりそうです。何はともあれ、子供たちはクリスマスを楽しみに毎日過ごしています。Happy Holidays!

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友だちの交通事故

先日、友達の子供(小学生)が交通事故にあってしまいました。

自転車に乗っていて、お母さんも一緒に外出していたようなのですが、歩行者の信号が青になったところでお母さんより先に自転車で渡ろうとしたところ、曲がってきた車とぶつかってしまったそうです。幸い大事にはいたらず、大けがにはならなかったのですが、精神的なダメージをかなり受けてしまったようです。体の外傷がかなり軽かったことから、今は退院して自宅療養中なのですが、今はまだ全てのものが怖くて外に出ることができないそうです。

来週からは学校も始まるのでさらに心配なところです。うちの子供たちもよく一緒に遊んでもらったり、いろいろとお世話になっているので、お見舞いがてら子供たちと顔を出しに行ってみたのですが、あまり遊べるような状態ではありませんでした。お母さんは、とりあえず軽い外傷で済んだので落ち着いていますが、子供の方は、自分は信号が青になったから渡ったのに、どうして事故にあったのか、という疑問が解けずに悩んでいるようです。信号が青だったらわたっても安全なはず、と、これまで思っていたのに、今回は信号が青だったのに渡ったら車とぶつかってしまった。これが彼の中で渦を巻いているようで、信号が青でも信じられない、外に出て、安全に道を歩くためには何を信じたら良いのかわからない、といった状態のようです。

子供たちを連れていけば楽しく遊んで気がまぎれるのではないかとも思ったのですが、今はまだ事故から間もないこともあり、まだ外の世界に触れるには時間がかかりそうな様子でした。友だちも目の前で子供が車とぶつかる瞬間を見てしまっているので、いくら大けがに至らなかったとはいえ、やはり心配なところです。交通事故に遭ってしまったお友達は、うちの子供たちよりもちょっと年上で、日本語の会話も読み書きもいつも教えてもらっていました。うちの子供たちは、お友達が日本語を読んでいる姿を見て、自分たちも日本語をやりたい、というくらい、やる気をもらっていました。子供たちも、けがはなかったと知っているものの、遊ぶことができなかったのでやはり心配しています。

机の上の絵本

かるた遊びから学ぶこと

最近、お兄ちゃんと一緒にかるた遊びをしています。

ひらがなの読みは、まだわかるものとイマイチわからないものがあるようなのですが、かるた遊びは楽しい時間を通してひらがなの読みを強化してくれるのではないかとおもっています。読み手は今のところは私。お兄ちゃんと下の娘がカードを取ります。下の娘はお兄ちゃんに比べるとわかるひらがなが少ないのでどうしても思うようにカードをとることができないのですが、お兄ちゃんが取った後のカードを渡してご機嫌です。

それでも、何度も繰り返しやっていると、言葉を聞いてそれに合う絵を探せるようになるようで、ひらがなはまだイマイチの娘でも時にはカードをとることができます。こどもちゃれんじの付録で、だいぶ前に届いたカタカナかるた。これはまだ手をつけていないのですが、おにいちゃんがひらがなをマスターしたらこのカタカナかるたもやってみようと思っています。かるたは、最後に取ったカードの数を数えたりもするので、算数の勉強にもなります。下の娘も数えるのは大好きなので、カードを数える時にはいつもお兄ちゃんと一緒に数を数えています。

こうして、かるたで遊ぶ中で、様々なものを学んでくれたら嬉しいです。特に、おにいちゃんはひらがなや数の勉強だけでなく、どうやって幼稚園児の妹となかよくかるた遊びを楽しむことができるか、これもまた大きな課題となっています。基本的にはすでにとったカードを渡しているのですが、時には娘が全然違うカードをとってしまい、離さないことがよくあるのです。こういうシチュエーションになると、お兄ちゃんは怒るよりも先に泣いてしまいます。女は強し。なんて言っている場合ではありませんが、兄妹がいるからこそ学べることっていうのも沢山あるような気がしています。

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春のインフルエンザ

咳の風邪に悩まされた冬も去り、私たちの住む地域も最近は暖かい日が続き、すっかり気分は春でした。
冬の間何となくもやもやしていたものも、暖かい太陽に当たりながら遊び、気持ちもすっきりしていたところなのですが。気持ちが緩んだのか、家族一同、ストマックふるーに見舞われました。

まずは娘が嘔吐。しかし、ここでは娘は嘔吐のみで、熱もなかったのでストマックフルーとは気づかず。
どうして嘔吐したんだろうなーと思っていたところで、お兄ちゃんが嘔吐。
ここでストマックフルーに見舞われているということに気づくべきだったのですが、食べ合わせが悪かったのかなーと思っていました。
そして2日間、子供たちはそれ以上嘔吐はしなかったものの、下痢や腹痛。お腹の風邪を引いたのかなと思い、おかゆなんかを作って食べさせていました。

そして3日目の夜。子供たちを寝かせた後。次は私が突然の吐き気に襲われ、嘔吐しました。子供たちは症状も軽く、回復も早かったのですが、大人はそうはいかないものですね。私はそのまま一晩中嘔吐。
次の日は旦那に無理を言って仕事を休んでもらい、休養しました。幸い旦那にはうつらずにすみました。

吐き気止めの薬と言えば、Grovolという薬があります。これが結構効き目がよく、飲むとすぐに吐き気を止めてくれるのですが、授乳中には飲めない薬です。1歳の娘を授乳で寝かしている私は飲めないのですが、ここで役にたってくれたのが、Herbol Grovolといって、ハーブの成分で作られた吐き気止めなのです。

grovol

飲むと、ジンジャーの香りがします。ハーブから作られている吐き気止めなので、授乳中でも安心です。今年の風邪は喉が中心でストマックフルーにはかからずに済んだと思っていたのですが、最後の最後にやられてしまいました。来年はフルーショットを受けようかと考え中です。

風邪にはベポラップ

今日は、バイリンガル教育とは少しはずれますが、子供のかぜについて。

私たちの住んでいる地域では、今年の冬、喉や咳がひどい風邪が流行っています。そして私たち家族も、1月にこの流行の風邪にかかり、数週間かけてようやく治ったら、2月の終わりからまたまた同じ風邪に見舞われています。

日本であれば、子供が風邪をひいたら、まずは子供を小児科に連れていき、症状に合わせた薬を処方してもらうことができます。しかし、私たちのいる北米では、風邪をひいたらファミリードクターというかかりつけの医師のところに行いきます。そして、多くの場合は薬を処方してもらうというよりも、熱が出たらタイレノールを飲んでゆっくり休養をとるように言われます。

タイレノールとは、痛みや熱に聞く鎮痛剤で、北米では大人も子供も、このタイレノールが多く使われているのです。タイレノールは熱には効果があるけれど、風邪薬ではないので咳には効果がありません。

そんな時、ふと昔かぜをひいたときに母がベポラップをつけてくれたのを思い出しました。そして、見つけました。小さな子供でも安心して使うことができるベビー用のベポラップを。

ベポラップ

寝る前に喉や胸に塗るだけでも、咳や呼吸が楽になります。それでもやはり時間がたつと子供の部屋から咳が聞こえてきたのですが、こちらのウェブサイトで、ベポラップを足の裏に塗って靴下をはかせて寝ると良いという情報を見つけ、早速試してみました。

すると、いつもだったら子供が眠った後しばらくすると咳が聞こえてきていたのですが、今夜は咳をすることなくすやすやと寝ているようなのです。私自身も同じ風邪をひいているので、今夜は自分もベポラップを足の裏に塗って眠ってみようかと思います。